去年の春九州K県への転勤が決まった。
子供は私立中学に合格したばかりだったので転向させる事は不憫なので家族と離れて単身で縁もゆかりもない土地へ引越す事となりました。
赴任して半年くらいは土地勘も無く方言を聞き取る事等苦労しましたが段々と生活にも慣れて来て余裕が持てるようになって来ました。
帰省するにも土日に片道3時間の新幹線は疲れるので大型連休の時だけ自宅に帰るようになり、普段の土日は赴任先で過ごす時間が増えてきました。
結婚して15年ぶりの一人暮らしなので一人の生活を満喫しようと思い、ゴルフや写真撮影、日帰り温泉を楽しむ事にしました。
せっかくなので九州全県旅の計画を建て先日の温泉旅行に行った時の出来事を書いてみます。バス旅にし土曜の朝出発でカメラ片手に席に着くと通路を挟んだ反対側に50代の女性二人組が座ってきました。車中では特に会話も無かったのですが休憩のPAで風景を撮っていると奥様二人組から「写真が趣味なんですか」と声を掛けられたのでお二人の記念写真を撮ってあげてからバスに戻り其れからは通路越しに3人で会話するようになり二人は大学時代の同級生で年に2回くらい友人同士で一泊旅行をしている事を聞きました。現地に到着しバス停で二人と別れ少し街を散策しながらチェックインまで時間を潰し午後4時に宿に到着。浴衣に着替え早速露天風呂に浸かり夕食までのんびりしてから夕食会場に行くと、先程の二人組に偶然再会しました。
同席にして貰い2時間くらい会食しお互いの境遇や今まで行った観光地の話しで盛り上がった後、お二人の部屋にお邪魔して呑み直す事となりました。お二人の容姿は麻生久美子さんと川上麻衣子さんに似ており何かハプニングが起こらないかと期待しつつ部屋に行くと、露天風呂付きの高級な造りでした。
久美子さんはお酒に弱いらしく部屋に着くと布団に横になり麻衣子さんはビールを呑みながら陽気にはしゃぎ、少し酔いが覚めた頃久美子さんは風呂に入ると言いだしたので酔って危ないので麻衣子さんも一緒に入浴する事になりました。邪魔だと思い二人に部屋に戻る事を伝えると、もし転倒した場合に備えて居て欲しいと言われ入浴が終わる迄待機する事となりました。
部屋横にある露天風呂なので襖を少し開けると50代には見えない色白のハリのある姿態を観る事が出来ました。
久美子さんを布団まで運び終えると私に風呂を勧められたのでお言葉に甘え風呂に浸かっていると麻衣子さんも一糸纏わぬ姿で風呂に入ってきました。余計な会話など無くディープキスをしながらお互いの性器を愛撫し浴槽の蓋に座らせた麻衣子さんをクンニすると甘美な声をあげながら直ぐに逝ってしまったので続きは部屋でする事にし二人で風呂から上がり酔って寝ている久美子さんの横で再度クンニを行ない乱れた浴衣を脱がし一気に奥深く迄貫くと軽く痙攣しながら又も逝ってしまったので挿入しながら意識が戻る事を待ってました。
意識が戻った麻衣子さんが言うには、ご主人と3年間性交渉が無く女盛りの身体が疼いていたが浮気をした事は無かったと。女性二人で旅をしている理由は出逢いを探していたけど今まで出逢いが無かったこと。と教えて貰いました
直ぐに逝ってしまったので回復した麻衣子さんを改めて座位 騎乗位 後背位で攻め限界が近づいてきたので正常位になり腰が砕ける程打ちつけ麻衣子さんの膣内に溜まり切った精液を注ぎ込みました。20代の頃のように何度も脈打ちながら射精は続き全て出し終えるとペニスは萎え麻衣子さんの膣からズルりと抜け落ちると先程膣奥に放った精液が呼吸の度に流れ出てきたのでティッシュで拭い満足した身体で添い寝しました。小1時間眠ってしまい起きて横に居る麻衣子さんを見ると股間から精液を滴らせながら寝ています。久美子さんが起きているのではとハッと思い振り向くと酔った久美子さんはスヤスヤと寝続けていました。
久美子さんが朝起きれば布団に精液が付着してる事から麻衣子さんと私ががセックスをした事が明白なので、どのような反応を示すか心配でしたが二人を起こさず部屋を後にしました。
翌朝の朝食会場で二人に再会した時久美子さんはニャっと笑い横で麻衣子さんがテレ笑いをしてました。お二人とは連絡先の交換もせず旅先での一夜のアバンチュールとしてお別れとなりました。
単身赴任で自由な時間が増えたので別の観光地でも出逢いを探しながら一人の生活を満喫して行こうと思っています。