去年から子供の学校の関係で私だけ単身で赴任しました。
社宅は無く借り上げのアパートでした、そこには独り者、家族連れやらいろいろでした。
私は一階の部屋でした。
数日後、深夜でした、女性の声でキャーと大きな声が。
急いで外へ出ると三十代の女性が薄い寝間着で外に、
どうしましたかと聞くと、
ゴキブリが大きなゴキブリがと言葉にならない言い方で震えていたのです。
私は断って部屋に入ると大きなゴキブリが一匹いました、近くに置いてあったほうきで叩き殺しティッシュに包みゴミ箱へ、
女性は俺を言って部屋へ。
その夜でした、帰宅するとチャイムがなり出ると、昨夜の女性でした。
昨日はありがとうございました、これお礼ですと言って小箱を差し出すのです。
小さい箱でしたのたいした物品では無いと思いありがたく頂きました。
部屋で中を見ると何と何と、スキンだったのです、それもLサイズ。
俺は女性の部屋へ、
彼女シースルーのネグリジェを着て待っていました。
私は単身でアッチはご無沙汰で思わず彼女に飛びついてしまいました。
柔らかい乳房を揉み下半身へ手を、
うん何かある、ええ~竿です、男の竿がそこにあったのです、
おまけに巨大なキャン玉が、思わず帰ろうとすると、竿を掴まれ肛門に入れられてしまい竿の先にはきちゃないうんこが付いていたのです。
思わず私は叫びました、おかあさ~んと。
朝部屋の郵便受けに金2万円の請求書が挟んでありました。