先ずは、10年ほど前に単身赴任していた頃の話しです。
当時、私は関西某所に単身赴任していました。
自宅は遠く、帰省は大型連休の年に3回のみ。
30代半ばで妻と離れて悶々とする世代でした。
ある日、昼飯がてら、とある商業施設に。
食べ終わってうろちょろしてると、ゲーセンのある建物の上に、ビリヤード場があるのが見え、昔やってたのが懐かしく、上がっていきました。
受付して、空いてる台に。
別台に先客で、20代前半くらいのギャル二人組がプレイ中。
しかし、完全初心者か、キューの持ち方からして全然で、見ていた私が痺れきらして、教えてやることに。
特に酷かったのが、ミニスカのAちゃんで、足を拡げりゃスカートが捲り上がってくるから、手で押さえないととかギャーギャー言いながら、やっていました。
とはいえ、なんやかんやと1時間くらい教えてやると、それなりに形になってきましたが、Bちゃんの電話が鳴り、話し終えると、
B「ごめん、彼氏から。急に帰らなあかんようになってん」
A「えー、もう帰るん?!」
心配事は、まだ遊びたいということもさることながら、Bちゃんの車で来てたことで、帰りどうしようって感じだったので、
私「良かったら、後で、俺が送ろうか?」
A「えっ?いいのん?やったー」
初対面のおっさんの誘いに少しは拒めよと思いつつ、Bちゃんも安心して帰り、私とAちゃんは、まだ20分ほど残り時間があるので、打っていました。
二人きりになると、急にしおらしくなり、手を添えて教えてやっても、黙って頷きながら打っていました。
終わって、会計を済ませ、私の車に。
私「ちょっとドライブしようか?」
と聞くと、黙って頷きました。
あんだけ、はしゃいでいたのが大人しくなって、大丈夫なんかな?と思いつつ、海の見える海岸に。
ベンチに腰掛け、少し話してると、彼女はエステシャンの新人で、その日はシフト休み。
だから、手とか綺麗なんだねと触ったりしてて、ちょうど夕陽の沈む頃で、肩を寄せ、キスしました。
彼女も拒むこと無く、舌を入れると絡み返してきました。
私も興奮してきて、服の上からおっぱいを触ると、
A「ここじゃ、恥ずかしいよ…」
ってことで、ラブホ行く?って聞いたら頷くので、車に乗り、移動。
私「こんな、おっちゃんで大丈夫?」
A「うん…初めては、Bのパパだったし…年上男の人がいいから…」
それだけで仰天でしたが、彼女は幼くして父親を亡くし、憧れがあったそうで、高校2年の時、Bちゃんが部活で居らず、他の家族も居ない時を見計らって、Bちゃんの父親に告リ、ロストバージンしたそう。
専門学校の頃まで続いていたそうですが、Bちゃんの父親が体力(精力)的に無理だからと、関係が終わったそうです。
そういうファザコンのAちゃんの話しを聞きながら、ミニスカから見えるパンティーの上からなぞると、腰をくねくねしだし、横から指入れし、直接クリを刺激してやると、ラブホの手前の信号で逝ってしまいました。
半ば放心状態の彼女と部屋に入ると、彼女は私のズボンとパンツを脱がせ、咥えてきました。
私「まだシャワーが…」
A「いいの…この匂い、好き…」
と、ジュルジュル音を立てながらしゃぶり、唾液が尻のほうまで伝わるのが分かりました。
竿の裏、玉袋なども舐め、しまいに自分の服を脱いで、上に乗ってきて、自ら中に導き入れました。
私「ちょ…ゴム…」
A「大丈夫。生がいい…」
そう言いながら、自ら気持ちいいところを当てるようにして、腰を動かしていました。
A「ねぇ、パパって呼んでいい?…」
私「いいよ…」
A「パパ…おちんちん、気持ちいい…」
キュンキュン締め付ける感覚と、ざらざらした中があまりに気持ち良く、溜まっていたせいもあり、割りと早く
私「い…いきそう…」
A「いいよ、出して…いっぱい出して…」
といって、重なるようにしてキスしながら彼女中に放出。
A「あつい…パパのがいっぱい出てる…」
と、中出しされた感触に酔いしれていました。
その後、私が単身赴任の終わる二年間関係が続き、半同棲生活でお互いの身体を堪能しました。