あるサイトで出会ったあやの話。
旦那は東京へ単身赴任中で、4~5通で直メへ。
いろんな自撮り写メもらいました。そして、ついに「生理くるかも…」と言っていた約束の日でしたが、無事ご対面。
メールでもかなり過激な感じだったので、期待に胸を膨らませながらホテルへ。
まずは軽く日常会話。40歳の二児の母…。かなりのドMだったのでメールで自撮りさせていたので、会話が止まった時を見計らい、「しゃぶれ」と命令してみました。
そう、命令した途端、目がエッチモードに入ってしまいました(笑)。
ファスナーを下げ、デニムとボクサーパンツを下げ、現れた半立ちのチンポを丁寧に舌を使って舐め上げます。
かなり気持ち良かったです。
髪を掴んでフェラをやめさせると、玩具を取り上げられた子供の様な目をしていました。
「足、開けよ」と再び命令すると、恥ずかしがりながらも従うあや。
予想通りクロッチ部分に大きなシミが…。
「しゃぶっただけでこんなに濡れたんだ」
そう言うと、顔を真っ赤にして俯いてしまいました。
「どうして欲しい、あや」
「弄って…、弄って欲しい…。」
「どこを?」
「アソコ」
「アソコじゃわかんないよ?」
「オマンコ///」
ベタな言葉責めだけど、余計に興奮したのかクロッチのシミは大きくなっていました。
クロッチの上から触れるか触れないか程度の強さで焦らします。
刺激が足りない!とばかりに腰を振るあやです。
しばらくすると、上気した目で「ちゃんと触ってぇ…」と手で俺の手を押しつけて、おねだりをするあや。
それを意地悪く責めながら、ようやくあやのオマンコを露出させました。
見ただけでビショビショなのがわかるくらい濡れていました。
相当奥さんだな、と思いつつ愛撫もなしに両脚を抱えて、いきなり生で挿入。
最初から激しいピストンで腰を打ち付けると、狂った様に喘いでいます。
「イクっ・・イクゥーー!!」と絶叫してすぐにイってしまいました。
あやがイってもこっちはまだまだなので、お構いなしにピストンを続けます。
その後、あやが2回程イったところで射精感が込み上げ…。。
「どこに精子欲しいの?」
「………」
「飲ませて欲しいか?」
「中にっ…、ピル飲んでるから中に頂戴っ」
………と、なかなかいい返事が。
ガシガシ突きまくって遠慮なく中出し!
久々の中出しは気持ちよかったです。
最初に焦らしすぎて終電ギリギリになってしまったので慌てて別れました。