単身赴任あれこれ
1:いけないおばちゃんの…。
投稿者:
裕子
◆9.w51vJyyc
よく読まれている体験談
2018/10/02 03:21:22(2udSCaMr)
11は私です。息子の名前を…、これからは勇次にします。
18/10/03 02:45
(OgvHt7YG)
名前…、やっぱり書いちゃうよね。愛しい息子だもん。
誰かに相談したい……。
でも息子の恥ずかしい行動を誰にも相談する事は出来ないよ。
教えてよ。どこの息子さんもこんな恥ずかしい事をするの?
目の前で見た息子の姿が、頭の中も支配しています。
でも凄く大人になった事も認めなければいけないこともわかるよ。
なんだか恥ずかしくなります。
そんな息子を考えながらの自分の女としての気持ち…?
感じて息子の口から漏れ聞こえた「ママいいよ、ママ綺麗だよ」の言葉…、私の口元から口走った「勇次だめよ。ダメそんなこと」
そんな事を考えると体の一部が潤んで来るのにびっくりします。
恥ずかしい…。
こんな事ではダメ…、止めさすために勇気を出して叱らなくては…。
夕食の準備をしてると、部活の練習で疲れた勇次が帰ってきて…。
「ただいま、、、ママお腹すいた」
いつも通りの勇次の声です。
(子供の・・・・・)
「すぐに夕飯にするね」
言いながら勇次は自室に上がりました。
いつ言えばいいのか?
夕飯時?
終わった後?
お風呂上がり?
なんだかドキドキしてる?
これを考えている自分は母親なのか?
女なのか?
今考えるともしかしたら『女』だったか知れません。
18/10/03 05:31
(OgvHt7YG)
おはようございます。夜は、俺も毎晩オナニーしてますよ!メールしてくれたら良かったのに!男は、誰でもパンツ見たいと思ってますから、あまり気にすることないよ!
18/10/03 06:52
(KYL9YAov)
こんばんはもう落ち着いてるかな?
18/10/03 23:38
(KYL9YAov)
中々落ち着かないままにお風呂に入り、勇次の部屋の前へ…、ドアの隙間から光が…。
今夜もかな?
でも覗くのは良くない?
自問自答でしたが、その隙間に目が…。
やはり…、今夜もベッドに素っ裸の勇次の姿が…。
こんな事ではいけない。
でもコレを話せば覗いたことがばれちゃう。
そのときです。勇次の口から「裕子、凄く感じるよ…」って…。
母の私の名前を叫ぶんです。
「裕子、逝くよ。もう、我慢できないよ」
それと同時に身体がこわばり…、凄い。
慌てて寝室に戻りました。
息子から性の対象にされている自分…。
いけない母です。最近はショーツも…、年齢に不似合いな…、勇次の…。
ほんと凄いです。オナニーを毎晩の様にしています。
私もドアが開いている時は気になり覗きます。声だけが聞こえるときもやはり気になるものですし、一人寝の寂しさもあり殆ど毎晩の様に一人で快楽を楽しんでいます。
18/10/04 02:39
(okvOTetA)
同じ経験されてるレスを読み漁ってるのかな?
早く息子さんと繋がりたいのでは?
続きを楽しみに待ってますね^^
18/10/04 07:38
(alLLk8ft)
おはようございます!俺も、毎晩してるけど、
やっぱり一人寝は寂しいもんね!そんな息子さんの姿見ると、余計に興奮してしまうんやろね?
18/10/04 07:55
(O52z/NZy)
今日も、息子さんのオナニー覗いて、ムラムラしてオナニーしてるんかな?
18/10/05 01:32
(fvoMP9Ev)
どうしても読んじゃいます。
誰かに相談したくて、でもそれが………。
久しぶりに短大の頃からの友人と夕飯。勇次に夕飯の用意をして外出しました。
数人の友人で食事をしましたが、そのなかでも本当に長い付き合いの一人と食事が終わり、短大の頃からよく行っていた喫茶店へ…。
世間話に始まり、ドキドキしながら、先日来の勇次の話を…、そうしたら、彼女の息子もショーツに一人Hの残り香を感じると…。
彼女は、ご主人に相談を…、彼女のご主人は「大人になった男の証だ」と笑っていたとの事でした。
ご主人の表現に少しは安心した気持ちで、自宅に戻りました。
久しぶりの外出…、いつもより少し長い目のお風呂に入り直ぐに2階の寝室に上がると、また勇次の寝室から光が毀れています。
やはり気になります。
何時も通り隙間から覗くと…、ドアがが開かれて…。
「ママ、DVDを見ようよ。TVの画面を見て…」
TVの画面?
指はあの部分を触ってる一人エッチの私の…、「勇次逝く…」の声が聞こえてきました。
身体が硬直して動かないなか、勇次の唇で私の口が塞がれました…。
なぜ私が収録されているのか????
唇に息子を感じながら頭は…。
でも確実の母から女に変わる時が来てました。
18/10/05 03:19
(McKkrsgO)
皆さん、きっと…。
「辞めなさい。ママよ。勇次おかしいでしょう」
抱き締められてベッドへ…。
TV画面には私の秘密の行為が映し出されている。
タオルが奪われ、ショーツだけです。勇次の指が感じやすい乳房から乳首に…、体に電気が走って声が漏れてしまった。
「あぁ~だめ!あぁ~」
切なく感じる…声が漏れる…、その声にまた反応して体に違う電流が走る。
勇次の手を払い除けようとして、勇次の手握ると…息子の…、おちんちんに導かれた。
大きい…、堅い…、熱い…。
思考力がどんどん低下していく、体の力も…。
唇を塞いでいた唇が胸に…、軽く唇が触れ…、柔らかく吸われたと同時に大きな電流が体中に走った。
「あぁあ~ダメそれは駄目~」
乳首へ愛撫が…、そして軽く唇で甘噛み状態が…。
また口から感じた時の声が漏れていく。
目の前の画面には私の感じた時に声と顔が…。
「勇次ごめんなさい、、、だから辞めて」
体中に勇次の舌が…、女に変わりつつある体を這いまわるように感じさせてくる。
殆ど思考力がなくなったときにショーツの中に指先が入ってくる。
(これ以上は駄目…、ママなのよ。あなたのママなのに…。)
「勇次やめなさい…。これは駄目なの…。」
指が…、そこはすでに愛液がにじみ出る状態でなく充満状態で…。
「勇次お願い…。やめて…。」
押しのけようとする腕からどんどん力が抜けていく。
そして体は感じて腰から自然と動き出していた。
指が感じる中に滑り込むと体が大きく反り返った。
「あぁ~感じるだからダメ」
意味不明の声が…。
感じて、勇次の腕にしがみ付いていた…、そうしなければ何処かに飛んでいくような感覚に酔いしれてきた。
18/10/05 04:06
(McKkrsgO)
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