北陸から、関西に単身赴任で来て、もう2年になります。
ワンルームマンションですが、古いせいか、少し隣の部屋の物音が聞こえたりしますが、右隣は若い男性で、時々、彼女らしき女性が来ては、エッチの声が聞こえたりしました。
どんな子だろうと思ってましたが、たまたま部屋を出たときに出くわし、割りと小柄で、メイクしてなきゃ学生と間違いそうな垢抜けない感じで、こんな子が、ああも乱れるんだと想像してしまいました。
最初の冬の時期、仕事から帰ると、隣の部屋の前で彼女が立っていました。
どうしたのかと聞くと、ちょっと聞きたいことあって来たけど、居ないようで、合鍵も無いから入れず、どうしようかと思ってたそうで、
私「寒いし、差し支えなければ、うちで寒さしのぎします?」
しばし考えてましたが、
女「ご迷惑じゃなければ…お邪魔させてください。」
彼女を招き入れますと、居間に座らせ、
私「飲めるんでしたら、こういうのどうです?」
と、私の地元の地酒の中出とっておきのを出すと、
女「えー!これ、持ってるんですか!」
と、意外な反応で、聞くと彼女も同じ県の出身で、地元に帰ると同じ酒蔵の銘柄は飲むけど、私の出したのは、かなり限定なんで、まだ飲んだことは無いらしく、いける口だと思い、適当につまみを準備して、一緒に飲み始めました。
段々、彼女はぶっちゃけるようになり、隣の男性は同じ会社で、私と同じように単身赴任で来ている既婚者。つまり社内不倫だそうですが、転勤の噂があり、これからのことを話しに来たのだそう。
私「それで、残り少なくなるかもしれない夜に、彼に抱かれに来たと?」
女「…」
私「なかなか、いつも激しいですよねぇ。」
女「聞いてたんですか…」
私「なかなか、刺激あって、独り身には辛いですがね…」
と、私は彼女の後ろに回り、そっと抱き締め、
私「今日は目の前にいるし、どんな感じか、見てみたいなぁ…」
と言うと、
女「ヒミツだからね…」
と言ってキスしてきました。
感じやすいのか、私は服の上から彼女の胸を触り、乳首辺りを軽く摘まんだだけで、
女「あぁぁ…」
と言って、身体をよじらせます。
しばらくその様子を見て、こちらもムズムズ。
私「ちょっとシャワーする?」
女「いいの、このままで…」
と言って、私のズボンをずらして、まだ洗ってないぺニスを咥えました。
女「この臭い、好き…」
そう言いながら、いとおしそうに頬ずりし、ゆっくり舌で舐めとるように下から上に動き、やがて完全に咥えると、激しく頭を上下にピストン。
妻にもされたことがない激しいディープスロートに、思わず逝ってしまい、彼女の口の中に射精。
彼女はそのまま咥え、出した精液を飲み干し、
女「美味しい…まだイケるでしょ?」
と、再び咥え大きくすると、上着とパンツを脱ぎスカートを捲り上げて乗って、自ら挿入。
女「ああっー!いいー!」
と、自ら腰をグラウンドさせ、気持ちいいツボに当たると、
女「くっ、ああー!」
と言って、身体をビクビクさせ、5分くらいで限界に来たか、私の方に倒れ込んできました。
繋がったまま、彼女を仰向けにし、今度は私が突くと、
女「ダメダメー逝っちゃうー!」
と、また何度もイッタようで、私も逝きそうになり、
私「いくよ…どこに…」
女「出してー中にいっぱい出してー!」
2発目でしたが、ドクドク出るのが分かり、彼女も射精感で、また逝ったような表情。
萎えてきて抜くと、彼女はお掃除フェラしてくれました。
しばらく腕枕でマッタリしてると、彼女のスマホが鳴り、どうやら隣の彼氏が帰ってくるメッセージだったそうですが、今日は会えないと返信し、結局、明け方まで私の部屋に。
彼氏にバレないよう、そーと帰りました。
1か月後、彼氏は引っ越ししましたが、彼女はほぼ居抜き状態で、空いた部屋に引っ越し。
彼氏とは事実上、関係解消し、私のセフレとして、夜な夜なSEXを楽しんでいます。