単身赴任あれこれ
よく読まれている体験談
2018/08/14 06:02:30(RGQ10RDW)
>>11
そんなことない
主さん続きを待ってますね
18/08/16 07:30
(.QhD3cZm)
満喜子に「考えておく」何て言ったものの、考えてみれば
部下の直接の部下ではないが、関係を持ってしまって
これって何になるんだろう。
職場に知れた場合、どうなるんだろう。
考えれば考える程、どうなるんだろう、どうすれば?
酔って深夜帰ってきた時と同じような、家に戻っていた。
どうすれば、まず妻と話をしてみよう。
電話するが、妻は出ず。
ようやっと出る「今から そっちへ行くけど・・・・」
「なにか あったの?」
「いやぁ なんにも 顔が見たくなって」
「なにを 子供みたいなこと 言ってるの
でも 午後一杯 用事があるから 6時過ぎに来て」
6時過ぎか、時間があるなあ。
と思っていると、いつの間にか寝てしまった。
(つづく)
18/08/16 08:52
(kdfIHLMF)
7時前、妻の赴任先に着く。
電話すると「今 そこに行くから」と。
5分くらい待ったのか、妻がやってきた。
しかし、妻の後にピッタリではないが、男が。
「私の上司 副校長」
「ああ どうも 妻がいつもお世話になっております」
「副校長の斉田です
こちらこそ 岡部先生には お世話になっております
今日は土曜日だというのに ちょっと手伝ってもらって」
妻は副校長の顔を見ながら、ウンウンとうなづいている。
「夕飯まだでしょ
今から 食べに行きましょ
斉田先生も ご一緒に」
二人だけで話をして、と思っていたのが、変な場面に。
食事が終わり「もう少し」と言う妻の言葉を副校長が
断り「久しぶりの 逢瀬を 壊したら大変」と別れた。
部屋に入るなり「なんの お話?」
急に来たのが、気に食わないのか、妻は不機嫌。
今まではこんな事、無かったのに。
「汗を かいたから ちょっと シャワー浴びてくるから」
なんか違う場所で歯車が回っている、みたいだ。
「あなたも 一緒に入る?」
「入る」と言おうとしたが、満喜子の匂いが付いているかも
と思い「朝 シャワー浴びてきたから いいよ」
「あらぁ 変ねぇ
一緒じゃ まずいこと あるの?」
「いいや」
「それじゃ ご一緒に 旦那様
旦那様の 裸も見たいから」
遅れて浴室へ入ると、背中を向けて妻はシャワー浴びている。
後から手を回して、私の方へ引き寄せる。
「だめよ」
妻が浴びているシャワーがかかる。
「少し 太ったか?」
「いやねぇ 夫婦とはいえ そんなこと言うんじゃないわ」
妻の前へ回る。
満喜子の胸の半分くらいの胸、その乳房に乗っている乳首も
小さい。
「いやねぇ いくら夫婦とはいえ じろじろ見ないで」と
シャワーを浴びさせられた。
二人ともバスタオルを巻き、ソファーに座りビールで乾杯。
妻を引き寄せると、おおげさに私に身を預ける。
自然とキス。
妻のバスタオルを剥ごうとすると「あっちで」と。
寝室のダブルベットで、年も考えず、素っ裸で上になったり
下になったり、お互いの物を吸ったり舐めたり・・・・。
(つづく)
18/08/16 09:30
(kdfIHLMF)
お互いに吸ったり、舐められたりしていて、いつの間にか
何も着けずに、寝てしまった。
朝。
「あなた 朝よ」との妻の声で目を開ける。
腰には、妻が掛けてくれたのかバスタオルが乗っていた。
そのバスタオルを腰に巻き、テーブルに着く。
妻はすでに、薄いものをまとっている。
「あなた 話があると・・・・・」
「いや もういいんだ」
「そうなの 変なの」
久しぶりに向き合っての朝食。
「これから どうする?」
「いやあ 帰るよ」
「何もしないで 帰るの?
あっ 変な意味じゃないのよ」
私も何しに来たのかわからないまま、我が家に帰ってきた。
と・・・・。
誰か家にいるみたい。
満喜子?
そんな筈は無い。
なんだ 下の息子が帰ってきていたのだ。
「びっくりしたよ」
「俺も びっくりだよ
久しぶりに帰ってきたら 父さん居ないんだもの」
「お母さんの ところへ行っていた」
「もう 母さんが 恋しいの?」
「馬鹿な」
「俺 思うんだけど
母さん 何故 単身赴任なの 普通と逆だよね
それに ちょっと無理すれば ここからだって通えるのに」
「う うん」
無理すれば通えるか?
「母さんは 女だから 大変だからだよ」
「そうか まあ 父さんがそう思っているじゃ いいけど」
息子を駅まで送りながら、昼飯を一緒に食べ「それじぁ」
で別れた。
ただ 息子が言った「無理すれば 通える」が気になった。
18/08/16 10:18
(kdfIHLMF)
続きが早く聞きたいです!!
よろしくお願いします。
18/08/17 09:32
(C5se9ngC)
月曜日の朝、役所へ行くのが重いが、出掛ける。
満喜子が居なければいい・・・・・。
午前中は無事に済んだが、午後はそうはいかなかった。
うちの課の女の子と一緒に私の机の前にやってきた。
「課長 印鑑が欲しいそうです」と女の子。
「課長さん 印鑑をお願いします
うちの課長とは合意ができている件です」
「あぁ あの件ね」と満喜子が持って来た文書に
押印する。
「ありがとうございます
また よろしくお願いします」とニコっとする満喜子。
二人は私に頭を下げ、背を向けて歩いて行く。
その二人の後姿を、ヒップを見ていると、満喜子の
ヒップの、左右に動くそれがなんとも色っぽい。
土日の事は、無かった事にしようと思っていたこと等
どこかへ飛んで行ってしまった。
(満喜子 また逢おうか・・・・)と思う始末。
5時半 終業のベルが鳴り、大半の人は席を立つ。
そんなざわざわしている時間に、満喜子が来た。
(なになになに?)
「先ほどの文書 全員の印を貰うことができました
ありがとうございました」
「それは よかったですね」
その後、少し顔を近づけてきて声を落として
「6時に 下で待ってます」と言い残して行った。
下って何処だろう。 大雑把でわからない。
そろそろ6時、そんな時に携帯が鳴る。
満喜子からだ。
「○○で待ってる 早く来て」
○○とはここからはちょっと離れている
昼は定食屋、夜は居酒屋。
役所の連中が居るんじゃないかと思いながらも
「わかったよ すぐに行くから」と返事をしてしまう私。
午後の、満喜子の、スカートに包まれたヒップを
思い出してしまった。
(つづく)
18/08/17 22:17
(riuekJCW)
○○の個室。狭い二人用の部屋。小さいテーブルを
挟むようにして対面。
「課長さん」とテーブルに置いた私の手を握る。
私も思わず、握り返してしまう。
満喜子の唇が私に近づいてくる。
この個室は、身体の上半分は隠れてしまう仕掛け。
テーブルで握り合っている手は、歩いている人には
見えるだろうが、それより上は見えないだろう。
私は握り合っている手を、私の方へ引くようにして
満喜子の唇を吸う。
「失礼しまーす」の店員の声で、二人は離れる。
頼んでおいた飲み物と、食べ物が来た。
満喜子は、飲みながら食べながら、この間は楽しかった
嬉しかったと、喋りっぱなし。
帰り際「今晩 課長さんの家に行って いい?」
「今晩は だめだよ
昨日から 下の息子が来ているんだよ」
「つまんない」
「また いい日を 見つけるから」と言うと
「それじゃ 私の家に来る?」
それもだめだよと言って、2~3の言葉の往復があり
結局いい日を見つけようということにした。
そりゃあ 私だって満喜子を今すぐ抱きたいが
そういう訳にはいかない。
家に帰ると、留守電が入っていた。
妻からだった。
「昨日は 無事帰れた
せっかく来てくれたのに 何もなかったわね
今度ね」
そうだ この間は妻を抱いていなかった。
抱きに行ったのに・・・・・・。
18/08/17 22:50
(riuekJCW)
単身赴任の奥さんのとこに行ってエッチしないなんて信じられない
絶対奥さんも不倫してるし、もししてないんだったらあなたの不倫を疑われるよ
18/08/19 23:10
(omAJPqCj)
岡部さん あんた 小心者?
奥さんに 逢いに行ったのに いや遣りに行ったのに 遣らずに帰ってくるし
満喜子さんという 独身ものだっけ それとも 遣るんだったり 遣らないんだったり どっちかにしてよ
18/08/21 20:29
(p1YUKaLe)
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