我が家は妻が単身赴任中です。
私は50歳、市役所の職員です。
妻は5つ下の45歳、高校の先生をしています。
今年の春から、我が家からは少し離れた高校への転任が決まり、
二人で話して「通勤は無理」との結論に達し、妻が「単身赴任
する」と言い出して、決まりました。
我が家には、息子が2人居ますが2人共大学と就職した会社の
関係で離れて暮らしていて、今年の春までは夫婦二人の生活を
送っていました、新婚とは言いませんが夫婦楽しく生活、夜の
ほうも程々に過ごしていました。
それが「妻が単身赴任する」「別れ別れになる」頭の中が真っ白。
妻も転任は何回もありましたが、我が家から通える範囲の学校。
3月に入り、妻は赴任先を見に度々家を空けるようになりました。
3月最終の土日で、見つけておいた2LDKマンションへ引っ越し。
荷物もそう多くはないので、午後には片付き、これから妻の生活
基盤の街を探索がてら買い物。
夕食後は、どちらともなく風呂に一緒に入り、蒲団の中に入り、
しかしこれから毎日会えないのかとの思いがつのり、今までに
ない激しいセックスになりました。
そして次の朝も、昨晩と同じようにいやそれ以上か、お互いに
それこそ年齢を忘れ、口を吸いあい、私は妻の乳を舐めまわし、
指で妻のオマンコをいじくり回し、妻は妻で私のチンポを袋を
何度も何度も摩り握り引っ張り回し、最後は私のチンポで妻の
オマンコを突き刺しました。
「あなた いい いい いいですーーー」
4月に入り、金曜日の晩、妻の赴任先のマンションへ。
ピンポーン
ドアが開き、笑顔の妻の顔が。
自然とキス。
居間のソファーでどちらともなくまたキス。
「キスばかりね(笑)」
(えっ どんなこと?)
夕食中は、お互いの暮らし方の話。
「あなた お風呂 お願い」
私は、風呂にお湯を溜めに。洗面所には
2つの歯磨きセット、薄いブルーとピンクの。
まるで新婚だ。
単身赴任が我々夫婦にとって、良き刺激だ。
(つづく)