日曜日の朝、主人が赴任先へ帰っていきました。
5泊6日のお盆休み、その間1日おきに主人は私の中へ精液を流し込んでいました。
3歳の上の子は遊んでくれるおじさんと思っているようで、1歳の下の子は何処のおじさんとばかり人見知りをし泣いていました。
しかし、帰るころには上の子は行かないでと泣き出し、下の子は何処のおじさんとばかり余り表情を変えないで主人を送っていました。
私37歳、主人41歳、歳をとって出来た子供で主人も大変遊んでくれ可愛がってくれました。
今、私たちは主人の実家で主人の両親と暮らしています。
主人が赴任先へ帰ったことで昨日から義母に隠れて義父と体の関係が始まりました。
早速昨日のお昼過ぎ、「お義母さん、買い物に行ってきますから子供たちお願いできますか。」と言うと、
「買い物に行くんだったらスーパーまで送ってあげよう。」と義父は言ってくれたのです。
「いいんですか、何か用事があったのでは、、」
「ああ、ちょうど町まで行くんでついでだから、、なんなら2時間ほどで済むから待っていてくれたら帰りも乗せて帰れるけれど、、」
と、義母の前でシャーシャーと、、
義父の魂胆は分かっているんです。
私を車に乗せてスーパーへは行かずラブホテルに行って抱こうと思っているんです。
しかし、義父の魂胆に私は嵌ることにしました。
義母の前で体裁を整えた私と義父は車に乗ると
「圭太(主人の名)と遣ったのか、夕べはずいぶん激しかったようだけれど。」
「だって昨日は最後の夜だったんですもの。それよりお義父さん、ずいぶん溜まっているんじゃないですか。」
そう言って義父の股間を触るとすでに大きくなっているんです。
「凄い、今日は1週間我慢してくださったからたっぷりと私の中へ出してもいいわ。」
と、ホテルに直行したんです。
ホテルでは2時間たっぷりとセックスを楽しみ、急いでスーパーで買い物をして帰りました。
昨日から私を満足させてくれるのは義父です。
主人が今度お正月休みに帰ってくるまで義母に隠れて義父との関係が続くのです。