レオパのお隣さんが引越しの挨拶に来てお母さんを見て綺麗だなって思ったら娘さんはなお綺麗だった。
なんか困ったら手伝いますよって声は掛けておいた。
しばらく経って夜チャイムが鳴った、ドアホンを見ると彼女が立って居たのでドアを開けどうしたって声を掛けてるとすみませんトイレ貸して下さいと。
まぁどうぞって声を掛けて俺はテレビを観ていた、用をたし終わったらしくありがとうございますって言うのでどうしたのって尋ねるとトイレが詰まってしまったとの事だった。
俺のトイレに有るトイレ詰まりを取る道具を持ち彼女の部屋に、流石に女子大生の部屋綺麗に片付いて居た、トイレはまぁそんなもんかって程度だったが道具を使って3回くらいバコバコやったら流れた!
それからは結構お母さんが作って送ってくれた料理とか持って来てくれるようになった。
お礼に居酒屋にでも行かないって誘うとあっさりオウケイしてくれた。
まぁお酌すると結構飲む、まぁ若いからと思いながらも…少し下心有りだけど、どんどんお酌した案の定帰り側には青い顔に変わってトイレに駆け込んだ。
背中をさすりながら軽くお尻も撫でる、まぁそんな事には気もく留めずゲロしてる、背中を摩り続けると少し楽になったのかごめんなさいって謝れるようになった。
帰りは肩を貸しながらレオパに辿り着いた彼女に鍵はって聞くと鞄から取り出したので使い勝手は一緒なので鍵を開けて部屋に運び込んだソファーに座らせ水でも飲むって聞くと、はいって答えたので水を汲み部屋に戻るともう寝ていた。
しばらく観ていて軽く肩を叩いても起きる気配も無いので…ブラウスのボタンをそっと外しブラウスを脱がせると俺の鼓動は結構胸がドキドキ高鳴っている、背中に手を回しホックを外しブラを捲ると形の良い胸が溢れ落ちた。
流石に若い乳首は尖って上を向いていた、露わもない姿に思わずしゃぶり着き舐め始めて少し経つと堅く尖っできたのでもっと舌先で舐め続けると吐息が漏れ出した。
腰に手を回しスカーのホックを外してゆっくりと下ろすとピンクの可愛いパンティーが現れた。
指先でクロッチの部分をそっと撫で続けていると少し腰を左右に振らしてきた、濡れてきているのがパンティーの上からでも分かるようになってきたのでしばらく撫で続けパンティーの脇からそっと指を滑り込ませクリを直接刺激すると余計に腰を左右に振り続けるる、しめしめと思いながら人差し指をオマンコ中に滑り込ませた。
親指でクリを刺激しながら人差し指で掻き回して暫くすると小刻みに体が震えた…軽く逝ったみたいだった。
パンティーをゆっくりずらしながら下ろすと、下の毛は薄く綺麗なピンク色のオマンコが顔を出したので脚を左右に拡げてそっと舐め続けると俺の息子も我慢が出来無くなったらしく顔を持ち上げて来た。
ズボンを下ろしゆっくり挿入すると処女ではなかったようだ、緩急をつけながら出し入れすると喘ぎ声が大きくなり卑猥な音が部屋に響いた、こんな可愛い顔して喘ぐんだって思ったら余計に息子も頑張るがしばらくすると流石に締まりが良いので射精感が湧き出し流石に中出しはまずいだろうと思い彼女のお腹に射精した。
ティシュペーパーでお腹を綺麗に拭いて支度を整え部屋を後にした。
外から鍵をかいポストに投げ込んだ、これで大丈夫って思い自分の部屋戻りシャワーを浴びて床に着いた。
長々すみませんでした。