46歳にして 新たな事業の研修として6ヶ月の本社赴任が俺に決まりました。
本社は工場と併設 社員食堂も有り、独身寮の連中も社食で食事を食べてます。
俺達 新入社員の頃は 古い民家に4~5人で自炊生活だったのに 今の独身寮はワンルームマンション並みです。
約6ヵ月の赴任 独身寮の部屋が空いてるからと入る事に成りました。
独身寮は皆 二十代で話しも今一合わなく 夕飯は独身寮の連中だけ、唯一社食の62歳になるオバサン(和子さん)だけで いつも俺の傍に来て食べながら話し、時々 夕飯に余ったオカズを 晩酌の肴にと貰ってました。
寮に入り最初の土曜日 夕飯を済ませ寮に帰ってると 8時過ぎにドアをノックする音がして ドアを開けると 和子さんが酒とオカズを持って
「良かったら 一緒に飲まない!」
飲みながら世間話をしてる内 俺の妻の話しになり 来る前も暫くSEXして無く パンパンに溜まってる事に気付き、和子さんのワンピースの中 垂れ巨乳に目が行ってました。
「ちょっと 何処見てんのよ(笑)」
「和さんのオッパイ 大きそうだなと思って(笑)」
「若い頃はね! すっかり垂れちゃって もう年寄り乳だよ(笑)」
「妻なんて 洗濯板に梅干しだから‥」
酔った勢いで和子さんのオッパイを鷲掴みしてました。
ワンピースの中 ノーブラなオッパイは掌に余る柔い巨乳でした。
「ちょっと そんな所 触られたら 年寄りでも その気になるよ‥」
パジャマの中で チンポは痛いほどに勃起してました。
ちょっと福よかな肉付きで 森公美子似の和子さんが 物凄くエロく見え、押し倒し ワンピース 下着と脱がせましたが 和子さんは無抵抗で脱がされました。
パジャマを脱ぎ捨て裸になり 和子さんを抱きしめると、肋骨が浮き出た妻なんか問題外な肉付き良い柔い体は抱き心地が良く いつの間にか和子さんの手はチンポに伸び ゆっくり扱いてました。
「雅さん‥こんな年寄りでも 良いのかい?‥」
「勿論だよ‥」
体を起こし ゆっくりチンポを分厚い唇で咥え シャブり出しましたが 妻より断然気持ち良く 玉袋から尻穴まで舐め回す和子さん!年の功を感じました。
何処か加齢臭がする白髪混じりのマンコの和子さんと69で舐め有ってました。
正常位で挿入しゆっくり抜き挿しすると 緩めなマンコは 引くと掴むように締まり まるでチンポを離そうとしないかのようなマンコでした。