お恥ずかしい話。
私はアラフォーになって自分が変になっていくことに気づいていました。
いつでも気づくとやらしいことを考えてしまってたんです。
そのうちに妄想だけでなくて、子宮が度々痺れていたりぎゅーってなる感じと、男の人を見かけたりするだけで、ジュンジュンって溢れるように濡れるのが判ったり、クリちゃんが硬くなって下着に擦りれて内股で歩いたり、椅子に座って太ももを擦り合わせているだけで、あっというまに昇りつめてしまうようになっていました。
主人の単身赴任で愛犬の散歩は私の仕事になって、お散歩している間に、何回かいってしまうことを覚えてしまいました。
歩く刺激でクリちゃんが硬くなってきて、近所の公園に寄ってベンチに座って何回も脚を組み替えたりして、手も使わないでオナニーができるようになって、毎日のお散歩が楽しみにもなっていました。
冬の間は寒さもあってベンチに座ってすることができなかったことと、去年の秋に近所で下半身を見せて歩く露出狂が頻繁に出てたみたいで、その話題が回覧板に載っていたり、近所でも噂になっていました。
私は会ったことはありませんが、噂話を耳にすることは度々ありました。
噂話ではイケメンの20代男性と40代のマッチョなブ男の2人がいたみたいです。
細身のイケメン男性のは、あそこも細身みたいで、ものすごく長くてこのくらいって見たことのある人の手と手の幅からは30cmくらいのようでした。
マッチョな男性のは、ものすごく太くて遠目にも大きいって分かるくらいっていうことでした。
私の妄想は噂話を耳にするたびに膨らんで、夢に見てしまうようになっていました。
こんな形?とか、このくらい?とか。
私はついにおちんちんの形のを通販で買いました。
細身で長いのと、太くて大きいのです。
私の妄想そのもののが通販サイトの写真で見つけちゃったのがきっかけでした。