お隣さん
私は、40代の会社員。
妻と子供2人いるが、妻とはいわゆるSEXレス。
仕事では、一応管理職だが、家庭と仕事でストレスだけ溜まって、家では食って寝るだけだった。
それが、2年前から単身赴任。家庭のストレスから解放され、仕事も順調に。
余裕が出来ると性欲も・・・となるが、ここはネットとかでオカズを見つけては自慰で済ませていた。
隣りは、若い会社員のようで、たまに彼女が来ては、Hしているようだった。
かすかな喘ぎ声に、うらやましいとは感じつつも、自分には関係ないかと思っていた。
1年前のある日、物凄い剣幕で喧嘩しているのが聞こえ、廊下の方でドスンと音がするので気になって見に行くと、彼女らしい女の子(麗)が泣きながら倒れ込んでいた。
私「どうしたの?」
麗「・・・・うぅ・・・・」
私「こんなとこで・・・ちょっとこっち来るか?」
麗「すいません・・・」
そういって彼女は私の部屋に。
いろいろ話を聞くと、自分のじゃないアクセサリーが洗面台に置いてあって、問い詰めたら逆切れされて、追い出されたのだとか。
かわいそうにと頭を撫でながら慰めてやってると、彼女も安心したのか、笑顔が見え始めた。
麗「おじさん・・・」
私「うん?」
というやいなや、彼女は私にキスしてきた。
私「おっ・・・どうしたの?」
麗「抱いて・・・忘れさせて・・・」
そういうので、むげに断るのもと思い、再びキスして徐々に服を脱がせる。
胸はEカップくらいはある豊満な感じ、アソコはなんとパイパンだった。
指と舌でじっくり責めて1回逝かせると、今度は彼女に私のをしゃぶらせた。
まだ風呂に入ってない状態で、奉仕するように舐めて綺麗にしようとする様は、結構Mで仕込まれてるのかもと思った。
生のまま挿入しても何も言わず、ピストンすると、彼女は隣に聞かれるとマズいと思ってか、手の甲で口を押えながら、声を押し殺していた。
私は、もう出そうになり、
私「そろそろ逝っていいか・・・」
麗「うっ・・・うん・・・そのまま・・・・あっあっ・・・」
と言うので、私は彼女の中に放出した。
しばらく合体したまま抱き合っていた。
彼女は、もう悲しみから放たれ、私のものになったのだと感じた。
丁度、更新の時期でもあり、職場から離れるが部屋の広いアパートに引っ越し。
彼女も、半同棲状態で、元々M性だったこともあり、仕込むのには都合がよく、家事は全裸でさせたり、お風呂の時には、先ずは私のオシッコを口で受けてからとか、これまで私がしたかったことは全て受け止めてくれている。
ただ、お互いに一緒になれないのが、唯一の悩みだけど・・・