超田舎の単身赴任。
唯一の救いはインターネットが接続出来ること。
この時代にこんな場所があったのかと、赴任してきた時には思ったほどでした。
さてさて、単身赴任中の私と離れて生活している妻の話をするのですが、熟熟の41才と賞味期限切れの感が否めない、しかも堅物の話なので興味のない方々はスルーを御願い致します。
妻は若い頃から性に対してどこか偏った考えを持っていたのか、古臭いのか、ほとんど積極的な態度を見せたことがなく、バージンのままで二十歳を超えていました。
今も当時もブラサイズは95E
ウエストは58
ヒップは90
しかし、セックスは淡白なマグロ。
色々と試行錯誤して、誘ってみるのですが、乗って来ません。
しまいには、変態呼ばわりされてしまい、2人の子供を辛うじて製作することはできたのですが、その後はレスになってました。
性への興味がないのかとも思っていました。
なんとか性への興味を持たせる為に、レディコミを購入して読ませてみたり、本の中の広告からテレセダイヤルなどに無理矢理電話をかけさせてみたりもしていたこともありました。
1度も思うような結果を得られず、数回試してみたのですが結局私が断念してしまいました。
オナニーもしたことがなく、痴漢にも合ったこともない。
まして、私以外の男と付き合ったこともないと若い頃には言ってました。
妻の30才の誕生日の日にやったのを最後に、現在までレスが続いています。
こんな妻なのですが、単身赴任中に田舎で飢えた女たちの相手をしているうちに、我が妻のことが心配になってました。
同じ女という生き物、性欲がないはずはない。
そう思うようになり、妻も浮気をしているのではないかと疑心暗鬼になりました。
今年の3月に家に帰ったときのことですが、仕事のドタキャンがあり予定よりも3日早く家に帰ってしまいました。
仕事をしてる妻はまだ帰ってきていない時間です。
一階の集合ポストの中からはみ出たA4サイズが入る厚めの封筒が目につきました。
手に取ると、差し出し名も宛名も印字されておらず、封も綴じられていませんでした。
家に入ってみると、どの部屋も多少の散らかりようで、生活感溢れた部屋でした。
郵便物とさっきの封筒を確認したら、封筒の中身はエロ投稿写真誌に、箱に入った小型のローターでした。
写真誌は所々貼りついていて、悪戯なのは明白でした。
寝室へ行くと、妻のベッドの枕元に雑誌があるのが見えました。
ベッドに手をついて雑誌を取ろうとしたら、掛け布団の下にある硬いものに気がつきました。
掛け布団の下を見ると、そこにはス◯イブのデンマがあり、電源コンセントが繋がったままでした。
枕元の雑誌は、10ヶ月前に創刊されてたエロいレディコミでした。
何箇所か貼りついたところを剥いだあとがあるのと、紙が妙に固くなっている感じがありました。
私の妄想が膨らんで、瞬時のうちに計画が出来上がってしまいました。
会議用に持ち歩いているレコーダーに、新しいメモリーカードを入れ、寝室と居間にセットして、郵便物と例の封筒をポストに戻して
家を出ました。
翌日、妻が仕事に出かけた時間を見計らって、帰ってみました。
部屋の景色は前日とあまり変わっていませんでした。
バッテリーの切れたレコーダーに新しい電池を入れて再生しました。
部屋に帰ってきた妻の第一声は、
また~、や~ね~。でした。
その後の妻は、丁寧に投稿写真誌を眺めながら、居間で1人マンズリを始めていました。
妻の吐息が粗くなってきた頃に、小声で何かを口走っていました。
レコーダーを少し戻して再生、時々発する妻の言葉は、
舐めて~ あたしのも舐めて~
きもちいい~
おっきい ちんぽ~ やらし~
欲しい~ 入れて~
というものでした。
居間と寝室のレコーダーのメモリーカードと電池の交換をして私は、一度退散。その後ポストに置き土産をしてホテルへ帰りました。
置き土産とは、前日に見たのと似たような色のさらに厚みのある書類用封筒にアダルトショップで買ったDVDと完全なるちんぽ型のディルドを入れておきました。
ホテルに帰ってPCで再生すると、あの居間での一度に終わらず、あの後の妻ははっきりと分かるオルガの叫びだけで時間をおいて合計14回も逝ってました。
子供たちは春休みに入るなり祖父母宅へ先乗りしているので、家には妻1人です。
私の帰宅予定は金曜の午後で、一晩家で過ごしてから妻と一緒に実家に行くことになってました。
私の帰宅予定日の前日、妻が仕事に出かけたところで三度誰もいない家に帰っていきました。
寝室の妻のベッドには、デンマの他に、箱から出されたずるむけのちんぽが剥き出しになり、一緒に封筒に入れていたコンドーム6枚のうち3枚が使用済でゴミ箱のティッシュに包まれて3包 捨ててありました。
新たに購入したメモリーカードと交換。
設置しなおして、私はホテルへ。
ディルドとデンマの共演。
あの堅物で淡白だと思っていた妻の本当の性欲を知った私。
一応、妻が思っていた予定通りに私は帰宅しました。
その日は妻も仕事は休み、家で私のことを待っていました。
妻から、一連のポストの話が切り出されてくることはなく、普段通りに時間が過ぎて、もう何年もレスなので面と向かっては誘えず、それとなく抱き寄せてみたら、何よーの一言で終わり。
結局、夫婦の行為は赴任先に帰るまでまったくなく、何時も通りでした。
そして、レコーダーで記録されたデータからは、驚きの新事実が判明してました。
妻はディルドを使用していた日、レディコミ広告のテレセダイヤルに電話をかけて、テレセを4時間半もの間に11人としていたのです。
しかも実に慣れていることは会話の仕方や、その他の様子から明らかでした。
ド変態のドS男の言葉が好みのようで、11人中の2人とそれぞれ1時間程度繋がったままでした。
妻はファーストネームを、本当の名前を伝えてました。
年齢は8歳もサバを読み、言わされる淫語は全て何度も連呼してました。
次々と替わる男達の質問責めの回答は、
①オナニーは小4からしていて、今も週に5日くらいしてる。
②テレセは悪戯電話魔と中2からしていた。
③セックスは夫としかしていない。
④浮気は同窓会の時にホテルまで男に着いて行ってしまったとき。 この時、挿入はなく先を充てられただけ。男の射精は浴びた。
⑤痴漢は結婚前までは拒否抵抗絶対NG。結婚後は時々OK。嫌ではなくなっていた。 指を入れられたこともある。 痴漢されてその場で逝ったことはない。 誘われたこともあった。全部無視。
⑥下着泥は何回もされた。 汚されて干しなおされていたこともあった。
⑦過去の1番興奮したシチュエーションは、唯一の浮気の日。
ホテルへ着いて行く前のカラオケルームで、2人に愛撫されまくってキスされまくって、ほとんど全裸にされて、部屋の外に何度も出入りさせられたり、ソファでおっぱいを吸われたり、マンマンやお尻の穴を舐められ続けたり、おちんぽを握らされたり、口に入れられたりしたとき。
2人の前でオナニーさせられたとき。
この時が過去最高に逝き続けていた。
この時にはすでに無防備な状態だったから、挿入されたり、中に出されてもいいって思ってたかもしれない。
⑧その後その2人とは会ったりしていない。
⑨その2人をオナネタにすることは頻繁にあって、なかなかいけないときには、間違いない必ずいける鉄板ネタ。
⑩ちんぽが欲しいと思うことは、毎日10回以上はある。
などなど妻が見ず知らずの男に聞かれて答えた内容が嘘なのか真実なのかは不明だ。
ただ、見ず知らずの男に電話でとは言え、あたしのオナニー見て~、乳首吸って~、おマンコ舐めて~、お尻の穴も舐めて~、キンタマの臭いが好き~、ちんぽ入れて~奥まで突いて~、おもちゃちんぽ入ってるの~マッサージ器で毎日オナニーしてるの~と、言い続ける妻を初めて知ったのでした。