俺が筆下ろししたのは中2だった。
ヤンチャしてたガキの頃は手当たり次第にやっていた。
初人妻体験は高2で、中坊の頃の同級生の母親カズミだった。
小の時から覗き、下泥と周辺の市町村を股にかけて活動していたが、中3の時には新規開拓と並行して、過去にいい想いをさせてもらったお宅には、テッパンとして常にストックしていた。
すでに5年はやっていたから、テッパンのお宅は10軒に及んでいた。
その中でも3本の指に入る超テッパンのお宅の一つがカズコ宅だった。
いつでも下着は外干しされていて、見た目は地味なのに原色派手系の下着が頻繁に干されているお宅だった。
カズコ宅は当時、夫が単身赴任になった2年目に入ったばかりだった。
ある日、いつものように狩りに出かけていたら、空振り続きで悶々が溜まってしまい、夜中になってもいい場所に当たらなくて、テッパンのカズコ宅に半年ぶりに行ってみた。
いつもながらカラフルな下着がベランダに干してあった。
もうカズコの下着は数多く持っていたが、ドキドキ感を味わうためにベランダへ行った。
すると、カーテンの隙間から中が見えて、乳を剥き出し、下半身は丸出しで高速クリ擦りをしているカズコをガッツリ見てしまった。
後から聞いた話では、この時のカズコは、玄関前に置かれていたエロ本を放っておくわけにもいかず、朝に捕獲していて、朝から読みふけり1日中オナニーをしていたそうだ。
エロモードに嵌ったカズコは、欲求不満を爆発させたくてしかたなかった時期だったことが、理性も抑制もきかない牝になっていたそうだ。
その日の俺は覗きながら、カズコの干していた下着5枚に一発ずつ発射して帰った。
翌日も行ってみたが、元同級生が居て、カズコはオナっていなかった。
カズコの剛毛を掻き分けた濡れ濡れの真っ黒アワビをもう一度見たくて、俺は無い頭を使い考えに考えた末に、自分が持っていたエロ本と付録のDVDをポストに投函してみた。
そしたら、ビンゴ。
朝、元同級生を送り出したカズコは、ポストを覗き込み3冊の本をみつけて、明らかにキョドっていた。
何度も周りを見てから、集合ポストから取り出して隠すように持ち帰っていた。
明るくてベランダには行けない。
玄関ポストを押し開けて中の音を聞いていた。
何度も見たDVDの音声が10分後に聴こえてきた、その後すぐにカズコの声がした。
やだ~、やらしい~、おちんぽ欲しくなる~、あ~んセックスした~い、おまんちょ舐め舐めされた~いと、ハッキリと叫んでいた。
あ~ん、また~、ま、また、オナニーしちゃっていいの~、
ま、また、やっちゃっていいの~、やだ~、私、毎日オナニーしちゃってる~、私のおまんちょ、ちんぽ欲しくてたまらな~い
もう入れて~ 早く~ などなど恥ずかしげもなく、叫びながら何度もオルガに到達していたようだった。
結局、カズコと繋がれたのはそれから1週間後だった。
カズコ以外にも、今までに人妻と関係してきたが、旦那さんが単身赴任の人妻が、他の人妻さん達より1.5倍は喰いやすい統計した。
みなさんはどうなんだろ?