単身赴任あれこれ
よく読まれている体験談
2017/09/20 22:36:50(fOZCqFDj)
この事件が彼女と親しくなるきっかけになったのです。
いろいろ話しをして、彼女が美里という名前、年齢は29才で一人で宅飲みするのが好きということが分かってきました。
そこで、こんど一緒に飲みましょうと誘うと、あっさりといいですねという返事をしてくれました。
そして毎週金曜日は飲み会の日と定めて、私の部屋で飲むことが決まりました。
そして8月4日、飲み会を始めて今日が3回目になります。
いつもより肌を露出気味(初めてノースリーブにミニスカート)の美里にあれ?と感じました。
「今日は色っぽいね」
「うん、たまにはいいかなって」
「そうだね、目の保養になる」
「もう」
「乾杯しようか」
「はい、カンパーイ」
飲んでいると美里の左肩、ブラジャーのストラップがずり落ちて、何度直しても落ちてくるストラップに美里が嫌気をさして愚痴を言い始めました。
「もうこれ、いつもこうなんですよ」
「直してもすぐに落ちてくる」
「だったらいっそうのこと外しちゃえば?」
「えー?ブラをですか?」
「そうだよ、だったら落ちてこない」
「もうやだぁ、できる訳ないじゃないですかぁ」
「だいじょうぶだよ、誰も見てない」
「えーやだ、恥ずかしい」
美里はノースリーブの上から腕で胸を隠す仕草をしました。
「僕も目を閉じるから」
「えー、どうしよう」
「はい、せーの」
「ダメダメ、じゃあ外して、お願い」
「いいのかい?僕が外しても?」
「うん、いいです」
美里は私に背中を向けてきました。
「服の上からがいい?」
「んーなんでもいいです」
私は美里のノースリーブの裾を捲り上げて背中を露出させました。
そしてホックを寄せて美里のブラジャーを外してやったのです。
17/09/21 00:34
(MoG2M9x6)
ドキドキしてます。
続きを期待して待ってます。
17/09/21 03:39
(N9ud07qq)
この後の展開が気になります
続編 お願いします
17/09/21 11:52
(1a0hnU9J)
「ふう、ありがとうございます。おかげで楽になりました」
美里がお礼の言葉を言いました。
「こちらこそ出者張った真似をして申し訳ないです」
「ううん、本当は私、ブラ着けるのって好きじゃないんです、圧迫感があるから」
「いつもはどうしているの?」
「会社に行く時は着けてますよ、勿論。あと外出する時も」
「部屋では?」
「そうですねー、殆んど着けてないです」
「ふーん、ノーブラなんだ。だったらもう全部外しちゃいなよ、中途半端は気持ち悪いでしょ?」
「ここでですか?」
「服着ているんだからいいじゃない」
「えー、ノースリーブだから見えちゃいそうだし、ポチッってアレが判りそうなんだもの」
「だいじょうぶ。見えない、判らない」
「本当にだいじょうぶかな?」
「こうしょう、ブラジャー外す時は目を閉じてるから」
「そこまでしなくていいですけど、少しだけあっち向いてもらってもいいですか?」
「いいよ」
美里は押しに弱いと観ていたので私の粘り勝ちというところでしょう。
「すみませんでした、もういいですよ」
美里の少し羞じらう顔が堪らないほど色っぽく見えました。
「全然ノーブラだなんて判らないよ」
私は美里の胸を見ながら言いました。
「本当ですか?、よかった」
「心配したら喉が渇いちゃった」
美里は飲みかけのチューハイを一気飲みしてしまいました。
「無理しない」
「はい」
今日の飲み会もお開きとする時間になっていました。
「あれ?立ち上がれない」
私が美里の腕を持って助け起こしてあげた時、よろけた美里が抱きついてきたのです。
17/09/21 23:33
(MoG2M9x6)
「ごめんなさい」
「それよりだいじょうぶかい?」
「はい、それでは帰りますね」
「帰したくないって言ったら?」
「え?」
「美里を部屋に帰したくないって言ったら?」
「そんな、急に言われても」
「5月に美里を初めて見てから好きだった」
「今好きな人、付き合っている人は?」
「今は 」
「いないよね?」
「でも 」
「美里に恋人ができたら別れるよ」
私は有無を言わさず美里の目を見つめ、顎に手を添えて持ち上げました。
美里は嫌がりもしないで目を閉じたのです。
やはり美里は押しに弱い女でした。
私は美里の可愛い口を開かせて、舌を絡めました。
そしてノーブラで無防備なおっぱいをノースリーブの服の上から触りました。
服越しにも拘わらす、手のひらに乳首が起ってくる感触が伝わってきました。
「はあ、もうこれ以上は」
「美里、ベッドに」
美里が私の腰に腕を廻してきたので、私も肩に腕を廻してベッドのあるところまで歩きだしたのです。
17/09/22 00:56
(ULYqaG8f)
美里を私が使っている1人用の小さな簡易ベッドの縁に座らせて、その右横に私が座りました。
先に美里のノースリーブを、次に自分のシャツを脱ぎ、美里と共にベッドに倒れ込みました。
チュバ、チュバと音を響かせて、貪るようなキスを美里に浴びせます。
美里は寧ろ積極的に、私の舌に自分の舌を絡めてきました。
「まだ残ってる服を脱ごうか」
キスが一段落した時、私は言いました。
美里は立ち上がるとスカートのジッパーをチャーッという音をさせて開き、続いてホックを外して、スカートをファサッと下に落としました。
現れたパンティは、ブラジャーと同じ色をしていました。
「上下お揃いなんだ?」
「1セットしか持ってないけれど、この水色が好きなんです」
「勝負下着なのかな?」
「ある意味そう、ですね」
美里が最後まで残していたパンティを脱ぎ終わりました。
おっぱいは谷間ができるような巨乳ではありませんが、適度な大きさで、乳首が少し上を向いた良い形のおっぱいをしていました。
「綺麗な形のおっぱいだね」
「小さいから恥ずかしい」
「そうかなあ、僕は好きだけど」
「ねえ、まだ脱いでませんよ?」
「ごめん、今すぐに脱ぐから」
私は慌ててズボンとトランクスを脱ぎました。
私のチンポは、美里をベッドに連れ込んだ時から勃起が始まっていました。
今美里は俯いてはいますが、トランクスを脱ぐ時はこちらを見ていたので、この勃起したチンポを美里は見ていたはずです。
まず最初に私がベッドに横になって、美里を私の隣に寝かせました。
平たくなってしまったものの、柔らかくて弾力が残っているおっぱいを、ある程度の力を入れて掴みました。
「ほら小さくない、僕の手にぴったりだ」
指で乳輪をなぞり、乳首をグルグルと転がす、それを左右どちらのおっぱいにも同じことをしました。
そしてお腹、下腹、身体のラインに沿って撫でながら、徐々に触る場所を下半身へと移動させていきました。
陰毛は地肌が判るくらい薄めでした。
その薄い陰毛の中から容易くワレメを見つけることができました。
「触るよ」
美里は既に解っていることですが、念のため伝えておくことにしました。
右足の内腿に手を掛けて引き寄せると、足と足のあいだに僅かな隙間ができました。
私は躊躇いもなくその隙間からワレメの中へ指を入れました。
中は想像したとおりグッショリと濡れています。
私は、美里は感度がいいんだねと耳元で囁きました。
そして指をクリトリスと穴の入り口の交互で触りながら、美里がどちらが感じるのか見比べることにしました。
最後は美里に聞くのですが、自分でも確かめてみたかったのです。
17/09/23 01:14
(OMVEZSSR)
どきどきですね~
続きお願いします!
17/09/23 08:26
(gKjgslW0)
ほんと羨ましい出会いですね。仕事にも気合い入りますね。ということで続き期待してますよ~~
17/09/25 02:26
(7RAn/hCF)
私はまず最初にクリトリスを触り始めました。
包皮の上からクリトリスを探すのですが、なかなか見つけることができません。
妻の場合だと、少し包皮を擦るだけで勝手にクリトリスが顔を出すのですが、美里の場合は探すだけで一苦労するのです。
「もっと強くしてっ」
私は美里が言うように、ちょっと強めに擦りながら包皮を捲ってみたのです。
すると指に点に近いコリッとしたものが当たりました。
それは妻から比べると、信じられないくらい小粒な美里のクリトリスでした。
それを爪に引っかけて、カリカリ弾くようにして攻めてやります。
「あんっ、あんっ、それ、気持ち、いいっ
もっと、もっとしてぇっ」
私は小さいわりにはよく感じるんだな、と、感心してしまいました。
「あうっ、あうっ」
だんだんと美里の声が大きく、甲高い声に変わっていきました。
「ああ、もう逝く、もうだめ、ああっ、ああっ、あ、逝く、逝ったっ」
美里は身体を大きくくねらせてブルブル身体を震わせました。
逝ったね?と聞くと、美里は照れ笑いして頷きました。
「一人ではこんなの絶対無理だわ」
と、自慰していることを明かしました。
オナニーするんだ?と聞くと、美里はうん、オナニー好きなのと、はにかんだ様子で言いました。
「キスして」
その声は普通の美里の声に戻っていました。
美里が余韻から覚めた頃、私は穴の入り口を触るために、再び美里の濡れたマ○コに指を入れていきました。
17/09/26 02:26
(/ZlmaP3o)
こんばんは。
続きをお願いします!
17/09/27 20:05
(TndL6ueF)
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