夫は企業の社員52歳、二年の予定で海外赴任に成りました。
娘も嫁ぎ 家には私1人!
街に出て 若者肉棒ハントに勤しんでます。
豊満な熟した体にミニスカート バストトップが出そうな胸の開いたブラウスに 若い肉棒男子が声を掛けて来ます。
運の良い時には4~5人の元気溢れたグループに出逢う事も有ります。
先週の土曜日も
「オバサン 何処行くの?」
「何処行こうかな? 暇だったらオバサンを何処かに連れてってくれない♪」
「マジかよ 連れもう2人居るんだけど!」
「3人‥良いわよ(笑) それで 何処連れてくれるの?♪」
「何処 良いかな~?‥」
誰でも良いからSEXしたいのが見え見えな肉棒男子達、私から
「オバサン ホテルでも良いわよ♪」
「オバサン 物分かり良い(笑)」
若い肉棒男子達 私の豊満な体の上や中で大はしゃぎ!
口に膣に元気いっぱい射精してくれました。
大抵電話番号を聞いて来ますが
「その時は オバサンから電話するから♪」
と 私の番号は教えず 肉棒男子君の番号を聞きます。
ホテルを出ると外は暗くなって居て、いつものスナックで少し飲んで帰ろうて 歩いてると後ろから、
「お姉さん 何処に行くの?」
と 声を掛けられました。
振り返ると 30代半ばの肉棒君が 驚いたような顔をしてました。
お姉さん て言うくらいですから 30代ら40代と思って声を掛けたのでしょうが、振り返ったのがオバサンで驚いたようでした。
「ちょっと お姉さん何て オバサンを カラかっちゃダメでしょ! つい振り返ったじゃない驚いたでしょ(笑)」
「驚いた~ 後ろから見た以上に 艶ぽくて‥誰かと待ち合わせ‥だよね」
「人と会った帰りよ(笑)」
「だったら ちょっと飲みに行きませんか?」
「こんなオバサンと?」
「オバサンだなんて! もし誰かに会ったら 俺の恋人だ! と 胸を張って言えますよ(笑)」
「あら嬉しい(笑)」
と 肉棒君の腕に腕を絡めナンパされました。
歩きながら
「私 加代!名前もオバサンでしょ(笑)」
「子が付かないし 今風じゃないですか! 俺 タカ(笑)」
歩きながら タカ&トシの 欧米かよ! のフレーズが聞こえて来たので 思い付きで応えたと思います!
私も思い付きで言いましたから(笑)。
少し雑談しながら飲んでると カウンターの下タカちゃんの手が 私の太腿に置かれ、
「加代さん 場所を替えませんか?」