一瞬固まりました。
主人が激しく腰を律動の最中に、「敏…もっとー、アー」、腰の動きが止まりました。
「由美、おいおい、今、敏明と言ったろう、まさか、ええそうなの、まずいよそれ」
「あのご免なさい、もうやりませんから」
正直言って、自信ないのです。
若いから、オチンチンが勃っちゃってるから、いつでも可能なんです。
主人がお風呂に入っている、三十分くらいの間でも、挿入して、私を満足にしてくれるんです。
生理中なんて、全身性感帯なんです。
お口でも、欲しくなります。
ああやはり息子の固いのが欲しいです。