単身赴任あれこれ
よく読まれている体験談
2017/01/22 11:19:30(NdBQcC0k)
なんかリアリティを感じる文章に引き込まれます
続きをお願いします
17/01/22 11:49
(K7iJXmMv)
私も48歳です。
続きをお願いします。
17/01/22 11:58
(X/XLsdHX)
最初に落としたのは一番若い20代前半独身女性、理由はやはり結婚してまた辞められたらでした。
次は50代半ばの女性でした。
10年もしないうちに定年になってしまう、でした。
その次は20代後半~30代女性三人でした。
まだ子供に手がかかる、ちょくちょく休まれるんじゃないか、上司の助言でした。
さてでは残る三人から。
50代前半女性一人、40代女性二人でした。
そこでやはり一番に考慮したのが、長く勤めてもらいたいです。
そうなるとやはり50代前半とはいえ、理由は半ばの人と同じ理由で落ちました。
残るは40代二人、面接したときのことを思い出しながら考えました。
一人は旦那さん子供有り、生活には苦労しない、もう一人は離婚歴子供有り、でもその子供も自立けど、今いる会社の業績が思わしくないらしく、将来が不安だとの応募理由でした。
さしあたって一番厳しい状況にあるのは、この人かな、あと俺と年が近い、44才だったというのもありました。
依子、44才バツイチ、19才息子有りを採用しました。
依子は勤めていた会社を即退職してきました。
事実、依子が勤めていた会社は現在買収され、大幅なリストラとなってました。
依子は飲み込みが早く、結婚退職する事務の女性から、すいすい仕事を覚えていきました。
単身赴任生活が一年半になる、依子が入ってきて半年になるときでした。
俺が着ていた作業用ジャンバーの汚れを依子は指摘しました。
ちゃんと洗ってるけど落ちない、そんな話から、支店長どんな生活してるのみたいな話になり、一度支店長の部屋見に行かなきゃ、どうぞ来て下さいみたいになりました。
来るわけない、そう思ってるとこに、依子はほんとに来たんです。
散らかり放題の部屋、依子はテキパキ片付け、山になった洗濯物を処理していきました。
女房より七つ若い依子、単身赴任の男の部屋に来るんだから、それなりのことを考えて来てるんだろう、そう思いました。
でも女性にもてたためしがない俺、まさか俺なんかに、でももしかしたら、半信半疑でした。
何回目か依子が来たとき、襲いたくなっちゃうから、もう来なくていいよと言ったんです。
すると、襲われるのが怖かったら、ここには来てませんよと言ったんです。
襲われるの怖くないの?ならば襲っちゃおうかなってなるわけです。
すると依子は、襲われる魅力がまだ私にあるのかなとか言います。
17/01/22 12:11
(NdBQcC0k)
続きお願いします☆
17/01/22 12:19
(xEnH9BmI)
ついつい引き込まれて読みました。
丁寧に書かれている文章に好感がもてました。
是非続きを書いてください。
17/01/22 12:34
(MV5si.5R)
小太りからデブに変化した女房、それから七つも若いわけだし、俺には女房しか経験ない、他の男性からしたら依子、ただのおばちゃんでしょうが、俺にしたら充分魅力的です。
魅力的だから襲ってもいい?依子は最初、ちょっと困る様子を見せましたが、手を握ると、その顔は色っぽい、職場では見せない顔になりました。
布団を出し、依子を寝かせて服をまくり、胸があらわになっても、依子は一切の抵抗はありませんでした。
小ぶりな胸に、ちょこんと小さな乳首が乗ってて、それを舐めると俺の後頭部に依子の手が回り、胸に顔を押し付けられました。
履いていたスカートをまくり、ストッキング、パンツを下げると、剛毛女房の半分もない陰毛でした。
ちょっと待ってと依子起き上がると、衣服を全て脱ぎ、きちんとたたみ、全裸になると再び横になりました。
俺も服を脱ぎ捨て、依子に挑みかかりました。
女房とはまるでタイプの違う依子の女体、無我夢中で依子を漁ってる自分、女房と素人初体験したときのことを思い出してました。
依子の秘部が潤っているのを確認し、生は困るとちょっと抵抗した依子の手を払いのけ、ちょっと強引でしたがねじ込みました。
なんだこれは、それが入った最初の感想でした。
女房の中はヌルヌルするだけ、それでも気持ちは良かったんですが、依子の中は何かがグリグリと当たる、小豆みたいな突起物がいくつかあり、それが妙な感触で当たりました。
あ、あ、これはまずい。
依子の中はダメですよの強い口調に我を取り戻しました。
うっ、うっ、依子の下腹部から胸にかけて、射精してました。
みっともないくらいの早漏、恥ずかしくて言葉を失いました。
あの~、これでもまだ私、女なんですけど、依子を見ると、薄ら笑いを浮かべ、俺が出した物を手につけ、眺めてました。
早かったことを謝ると、それよりこっちが問題ですよと、手につけた俺の出したものをかざしました。
それについても謝りました。
すると依子は言いました。
私は独り身ですが、支店長さんには奥様がいる、単身赴任で奥様の監視がないからできること、確率低いといっても私もまだ女ですから、万が一がないとも限らないので、そこんとこは頭にして下さいね。
それ以降、依子は俺の仕事上は部下として、プライベートでは現地妻として貢献してくれてます。
不思議なことに、月一で帰宅すると、デブに進化した女房が新鮮に感じます。
17/01/22 13:23
(NdBQcC0k)
俺と女房、愛情で結ばれた夫婦、ではありません。
そこそこいい会社に勤めていながら、女にふられまくりの俺、子供かかえて苦労してた女房、素人童貞から脱し、世間並みに結婚したい俺と、生活苦から抜け出したい女房の打算的な結婚だったことは、間違いありません。
女房も俺も、それは否定しません。
最初の二年くらいでしたね、満足してた結婚生活は。
子供産ませたかった、でも出来ずに女房40過ぎた、障害がある子が産まれてくる確率が上がる、女房の年齢的にそれを育児していくリスク、俺の経済的リスク、連れ子との異父弟妹の関係のリスク、総合的に見ても、あまりいいことないかな?と思ったのです。
女房は女房で、結婚したのだから、とりあえずセックスくらいはさせておかないと、逃げられたらまた困るってなとこでしょう。
回数減らしつつも、レスにはならない程度をキープ、六つ年上女房の操りに負けてる俺です。
では依子はどうなんでしょう。
離婚して息子を育て、その息子が自立したら、自分が勤める会社が傾き、自分の自立の危機にあったとこを、結果的に救った救世主、みたいなとこだったのかも。
自分より若い人が募集に来てて、私は無理だと思っていたとこの採用。
元々服装など無頓着な俺、それを単身赴任だからと気にとめるようになった依子、倒産、もしくはリストラの窮地から救ってくれた恩義を体を含む、お世話をすることで、なのかなと思います。
親しくなりすぎてはとの判断で、依子が部屋にくるのは月二回から三回、泊まることはありません。
身の回りとシモの世話終わらせたら帰るが基本で、私が依子の住まいに行ったことはありません。
息子さんがいつ来るか、わからないからです。
それがあるから、依子も泊まりはしないんです。
職場内でも気を使います。
特に店舗担当のおばちゃん社員の目は気にしてます。
口うるさいですから。
依子もああゆう人は、あることないこといいふらすからと、要注意人物として見てます。
ほんとなら、俺の単身赴任生活は、三月一杯で終わるはずでしたが、後任の現地スタッフがまだ育ってないとの理由で、俺の配置換えは見送られることが、すでに内定済みです。
というより、女房との二人の生活より、依子ともう少し付き合いたいから、俺がそう仕向けたんですが。
しかし依子の中の、小豆みたいな突起物が気持ちいいって、みみず千匹やイソギンチャクといった名器とも違うようだし、なんて言うのか知りたいです。
17/01/22 19:51
(NdBQcC0k)
数の子天井
て言うんですよ。
かずのこのざらざら感を
ソフトにしたような感じ
ですかね。
17/01/23 03:26
(8HVM.RbL)
タカさん、教えていただき有難うございます。
ザラザラした感は確かにないですが、ボコボコしたとでも言うんでしょうか、そんな感じです。
いかんせん、女性経験は女房と依子の二人しか知らない、経験薄な俺ですから、例えようも幼稚で申し訳ないです。
しかし出会いと言うのは不思議です。
自分が採用決定しておきながら、その人が現地妻になってくれるなんて、面接したときは考えもしなかったし、そうゆう目で採用決定したわけでもない、しかも向こうから寄ってきたわけだし、もしかしたら俺の人生の、僅かに残ったモテ期だったり?
六つも年上ながらも女房と結婚出来て、セックスに困らない生活になれたのが最初のモテ期だったとすると、今は第二のモテ期なのかな?
17/01/23 10:56
(/I91.dlX)
はじめまして。楽しく読ませて頂きました。
ビーダマより 少し小さい感じで
コリコリしますか?
指を入れて奥の方に ありませんか?
あるのでしたら もしかして
子宮筋腫かもしれません。
彼女さん。
17/01/25 02:37
(YTwzPQZ9)
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