夫の単身赴任が決まり 何かホッとしてる 専業主婦41歳です。
一昨年 夫が赴任先に向かい新幹線に乗った後から 私の浮気が始まりました。
相手は、夫が時々 家に連れて来て 泊まらせてた部下の ヒロシ君です!
ヒロシ君が飲んで泊まった時です、
偶然 お風呂に入ってたヒロシ君のペニスを見てしまったんです。
まさに ぶら下がってる!そんなペニスに見えました。
ヒロシ君が家に来るたび 私の目は自然に ヒロシ君の股間に行ってました。
ヒロシ君も来て 会社とは別に夫の送別会を夕方から居酒屋で催して頂いた後、皆さんが駅のホームまで 夫の見送りに来て頂きました。
新幹線が遠退き、
「あ~ぁ 行っちゃった‥ヒロシ君 もう1軒 飲みに付き合ってくれるかな~?」
断られたら仕方無いと思いましたが!
「課長 行ってしまい 寂しいですよね 良いですよ 1軒でも2軒でも 付き合いますよ!」
本当は 寂しいのじゃ無く ホッとした気持ちでした。
私が39歳 ヒロシ君が27歳!
ヒロシ君に 口説かれるように話題を振り続けてると、いつの間にか 奥さんから節子さんに変わってました。
そして 私が望んでる言葉より期待以上の言葉がヒロシ君から聞けました。
「俺 前から節子さんが 好きでした! でも 課長の奥さんだし‥」
ヒロシ君の手を握り
「私もよ 一回りも年上だし ヒロシ君から見たらオバサンでしょう」
「そんな事無いです! 節子さん 艶っぽいし‥」
「でも ヒロシ君 彼女居るんでしょ?」
「居ないです!風俗だけです‥」
「こんな私でも 女として見てくれるの?」
「はい!」
そのまま ラブホテルに行きました。
シャワーを浴びながら、
「ヒロシ君も いらっしゃいよ!」
入って来たヒロシ君を見て ビックリ!
あの ぶら下がってたペニスが上を向き ビクン ビクン 脈打ってました。
「恥ずかしいな~ もう こんな なって‥(照れ笑)
「私に こんなに なってるの! ヒロシ君 嬉しい♪」
触ると カチカチで夫の倍は有りました。
シャワーで流し ヒロシ君の前に屈み ペニスを引き下げて口に含みました。
「あっ 節子さん シャブってくれるの!‥」
シャブったり舐め上げたり 玉袋は夫より小さめで よりペニスが大きく見えました。
20分近くシャブってると、ヒロシ君のお腹がヒクヒクし
「節子さん アッ アッ ア~‥」
凄い量のザーメンが 勢いよく口の中に射精して来ました。