単身赴任中に知り合った41歳の人妻Keiの話です。
19でデキ婚。
長男は大学生、次男は高卒で働いてる。
旦那は大手企業の営業で転勤族。
長男が高校生だったころに家を建てようと郊外に土地を買ったが、旦那の転勤が決まり建築計画は延期となり、旦那は単身赴任をして家族はアパート暮らしです。
以前住んでいた会社の借り上げマンションからは出てしまったため、単身赴任から帰ってこれるタイミングまでの中継ぎの住処にアパート暮らしとなっていた。
長男は会社の社宅へ。
次男はアルバイトと友達宅への寝泊まりが多く、アパートに帰ってくることはほとんどない。
旦那の単身赴任先に行こうかと思ったが、諸事情によりそれもできていない。
そんなときの二年前から、アパートの隣の部屋に引っ越してきた男性がいた。
夜の仕事なのか昼間はアパートにいることが多かったり、夕方に帰ってきては、また深夜に出かけたり不規則な生活をしているようだった。
古いアパートで壁も薄く、生活音は丸聞こえだった。
部屋を歩く音、蛇口を捻る音、冷蔵庫の開け閉め、シャワーの音。
滅多に会うことはないものの、数回は顔を合わせて挨拶はしていた。
いかにも普通のサラリーマンには見えない風態に、汚らしい印象を醸し出す髪と口髭。
夏は短パン、それ以外はスエット姿。
だらしなく下がった着方に、アソコのモッコリは立派そうなのだそうです。
その隣人の生活音に聞き耳を立てる習慣がいつの間にかついてしまった。
きっかけは、とある早朝に女連れで帰ってきた隣人は、そのままベットイン。
いつまでも続くベットの軋み音。
ハレンチな女の喘ぎ声が筒抜けだった。
壁に耳をあてると、挿入ピストン音まで余裕で聞こえていた。
隣人は女をピストンしながら、言葉責めをしていた。
隣人のドSな振る舞いに、Kei自身が責められているかのように思えた。
そこでついついオナニーをしてしまった。
その日から、盗み聞きをしつつオナニーにふけるKeiになって行った。
何日も続けて別の女を連れこんでいたかと思うと、ぱったりと生活音も聞こえなくなる日も続いたりもしていた。
ある日は、朝方に連れこんだ女とやりまくり、昼過ぎに出かけたかと思うと夕方また別な女を連れこんで夜中までして、また2人で出て行ったりもしていた。
タフな隣人に呆れながら、息を潜めてオナニーを繰り返すKeiがいた。
そしてまた別の日、ベットの軋み音が聞こえずに、男の声だけが聞こえていたことがあった。
いつものように耳を壁にあてて聞いていたら、変態なイタズラ電話をかけながらオナニーをしていることに気がついた。
いやらしい言葉を立て続けに吐き出しては、相手に切られたら、また別の所にかけているようだった。
男の発する単語がKeiが弄る手の動きを早めたりしていた。
その話を聞き出せたのは、Keiとの関係ができたから半年後だった。
俺はKeiのアパートに行き、隣人の音をKeiに普段通りに聞かせなてオナニーをさせながらKeiに突っ込んで楽しんだ。
興奮しすぎて俺はその日Keiに抜かず三発注入してしまった。
俺の単身赴任が終わりを告げる前に、Keiの旦那の単身赴任が終わり、新築の家に移りすんだ。
隣人をオカズにオナニーしてた日々を懐かしく語りあいながら俺たちは、旦那の勤め先の駐車場でカーセを楽しんだりもしていたが、俺の単身赴任終了をきっかけに関係を絶った。
今思うと、Keiはめちゃくちゃ変態な女だった。