私、48才サラリーマン、女房は姉さん女房で49才、結婚して21年になります。
昨年のちょうど今頃、新営業所設立の話しが上がり、社長直々にその新営業所所長をお願いされました。
単身赴任になるけど、課長とかになるより、なんか一国一城、営業所のトップっていいな、そんな気持ちで引き受けました。
営業所設立に関わり、四月新年度と共にスタート、私は三月上旬から単身赴任になりました。
月に一度くらいは家に帰れるだろう、そう目論んでましたが、私の想像を超える激務、営業として自分の仕事をこなしながら、所員部下達にも目を向け、その他所長としての仕事、車で三時間ほどなのに、家に帰れないまま、お盆の休みになりました。
約五ヶ月半も、家から離れた、当然初めてです。
高校生と中学生の子、どうかな?
あまり変わりはない、女房も五ヶ月半ぶりを思わせないような出迎え方でした。
ちょっと拍子抜け。
でもその夜は単身赴任中の話しを子供達も女房も聞いてくれて、ああやっぱり家だなぁと思いました。
帰宅した翌日、子供達は各々遊びに。
女房は私が持ち帰った物を洗濯。
『疲れてるでしょうから、ゆっくりしててね』
女房の優しい言葉が、まず新鮮でした。
古い洗濯機がガタゴト、私は女房に新しいのそろそろ買うかと声をかけました。
背中に浮かぶ、女房の透けブラが眩しい。
くるりと振り向いた女房の乳房の膨らみが眩しい。
実はもう、二年以上レスで、私がもう女房に飽き飽きしてたんです。
新しい洗濯機買うかに、女房は何かしらの返事をしたと思いますが、私は女房の乳房に集中、女房が何を言ったか覚えてません。
私は何故か、女房の乳房をむんず、掴んでました。
『やだお父さん、いきなり何するの?』
ぱっと身を翻し、女房は横を向きましたが、私はそれを追いかけました。
『ちょ、ちょっとお父さん』
『なぁ、しようよ』
『何言ってるの?お父さん』
私は女房に抱きつき、乳房をまさぐりました。
女房は軽く抵抗しましたが、その抵抗は弱く、Tシャツとブラを捲り、久々に女房の生乳房と対面しました。
女房の背後では洗濯機ガタゴト。
茶褐色の乳首を吸い上げました。
『お、お父さん』
以前の女房なら乳首吸われただけで、パンツはびしょびしょ。
すっかり抵抗をやめた女房、ジャージ短パン越しに、女房の股間に手をやりました。
ジトッ。
パンツどころかジャージ短パンまで湿らせてた女房。
私は女房を後ろ向きにしました。