人妻のとこに書くかこちらか迷いました。
俺は以前、SNSで知り合った人妻とセフレ関係にありました。
出会った時は俺22、人妻セフレさつきは35でした。
最初の書き込みからしてやる気満々なさつきでした。
地域的にも近かったこともあり、とんとん拍子で会うまで行きました。
ちょっとぽっちゃりのメガネさん、ブラウスのボタン二つも開けて、自慢の巨乳谷間を最初から見せつけてました。
主婦として内に籠もる生活に嫌気が差していたとこに、期間限定ながらも旦那の単身赴任、今しかチャンスがないと、さつきは初めて会ったときの会話で言ってました。
パートがない日で、中学生と小学生の二人の子の学校の間は暇というさつきでした。
最初は会って話しをしたのみで終わりましたが、二回目会うと約束を取り付けた途端、随所にエロを含めていたさつきは、もうエロ全開隠すことなく要求してきました。
13も年下で、経験もそう豊富とは言えない俺に、さつきの相手が務まるのか、少し不安もありましたが、あの巨乳は捨てがたいと思い、誘いに乗ることにしました。
ですから二回目は即ホテルでした。
巨乳と言えど、旦那に散々使い込まれ、二人の子を育てた乳、どこまで期待できるかなってとこでしたが、いい方に期待を裏切りました。
意外なほど垂れてなく、張りもありました。
でも乳首はやはり黒く巨大化してましたが、その乳首は非常に敏感、乳首舐めて少し噛んで、指で摘んでやったりするだけで、お股は洪水状態でした。
スイッチが入ると、全身性感帯化するさつきは、経験豊富とは言えない俺にも扱えました。
では肝心のオマンコはどうだったか。
俺のチンコの大きさも問題あるんでしょうが、独身女性よりは緩く、でも早漏気味の俺には丁度良いものだったかも知れません。
さつきは更に都合良いことに、イキやすい女性でした。
それが俺には嬉しくて、自信を与えてくれて、俺はさつきに最初からハマりました。
顔射精飲当たり前、安全日と言われた日には、中出しまでしてました。
月に二~三回ペースで会ってました。
旦那さんの期間限定の単身赴任は二年、それも終わりに近づいたとき、本来なら終焉となるはずです。
でも旦那さん単身赴任終了後も、約一年関係は続きました。
都合が合わずに会えない月もありましたが、月一くらいは関係してました。
でもさすがに旦那さんが疑い始めたとのことで終焉となりました。