元妻が33歳~41歳まで男におもちゃにされていた体験談です。
お互いに仕事を持っていた為に単身赴任を余儀無くされて、2ヶ月に1~2度の帰省しかなかった頃から、比較的近距離で毎週帰れていた頃と、自宅から通勤していた頃までの話です。
結論から言うと、最後の一年間は自宅通勤でも遠方だったことから、通勤時間がかかることで朝早くに出て、夜中に帰る生活だった。週に一度は会社かホテルに泊まることもあった。
俺は妻のネトラレに気付くことなく何年もいた事に愚かさを感じている。
結局、離婚に至ったわけだが、妻の露出と痴漢され行為を目の当たりにしての離婚だった。
一緒にいた男達はそのときは逃げたのだが、あとから引きずり出した。
あまりにも残酷な光景に目を疑ったが、元妻であったことは事実だった。
さて、ここからは元妻の12日間に及ぶ白状から抜粋し要約して、私の解釈も含めて記録する。
妻は33歳から39歳までA氏との交際をしていた。
39歳から41歳まではB氏と交際をしていた。
A氏との交際は、元妻が職場の若い同僚達に誘われた合コンから始まった。
数合わせの保護者的立ち位置での参加だった。
元々ノリの良い元妻で、アルコールは強くはないが、酔うと一層明るく振る舞うところがあり、天真爛漫な素行は男女ともに好印象を与えるところだったと思う。
元妻とは単身赴任中でも帰宅した時には、普通に愛し合っていたし、私の単身赴任地にも子供たちを両親に預けて何度か来ていた。
いま思えば、両親に預けて男とお泊まりすることの伏線だったのかもしれない。
A氏は元妻の1つ年下で妻子持ちだった。
このA氏もまた若い同僚達の保護者的役割だったそうだ。
と元妻は言っていたが、男の自供では話が違っていた。
おばさんが一人くるから、釣り合う人としてと誘われて、旦那が単身赴任で欲求不満だろうから、その気になったらやってやったらという誘いに乗っていたと言っていた。
そう、男の方はやる気マンマンだったのだ。
確かに女慣れしている風体の奴だった。
その男に、したたかに酔わされた元妻は、場の雰囲気を壊さないように、ノリ良く周りの盛り上げにほだされて、合コンの席でお姫様抱っこをされたり、二次会の場所までの道のりを腕を組まされて歩かされていたという。
二次会の店へは、皆んながエレベーターを使っている間に、誘導されて非常階段を登りながら、キスをされたりしながら酔った勢いでごめんねと言われながら、立ち止まっては抱きしめられたりしていた。
店の前に到着した頃には、20回以上のキスをされていて、店内に入ってさらに皆んなの前で5~6回はされた。
そのうちの半分くらいはディープキスだった。
カップルが出来上がり次々と退店していくのを見届けていて、最後に2人が残り、その頃には元妻は泥酔状態だった。
帰りのエレベーターで、ずっとディープキスをされていたのは覚えているが、どうやってホテルに着いたのかは覚えていなかった。
ホテルの部屋のドアを開けられた時に、抵抗したがこんなに酔ってたらちゃんと帰れないよと言われて、中に入ってしまった。
朦朧としてたら、すべてを脱がされていて、シャワーも浴びることなく、いきなりマンコを舐められ捲くって挿入されていた。
え槌 うそっ!
それが元妻の初浮気初挿入時の感想だった。
つまり、簡単に受け入れてしまってる自分に驚いてしまったらしい。
どんどん盛り上がるA氏は、もう他人じゃないねって言っていたのが印象的だったという。
酔いも一気に覚めて、もう止めてと繰り返すことが精一杯だったそうだ。
それじゃ~中に出していい?と聞かれて、絶対ダメ外にしてというと、分かったって言ってからA氏は、元妻に口を開けてと咄嗟に言われて、反射的に開いたところで、顔に掛けられて、口にも入った。
すかさず口の中にチンを入れられて、喉の奥まで押し込まれた時に、唸り声を上げたA氏は、再び射精して元妻は飲まされた。
顔にかかった精子を拭く間もなく、全身の愛撫と舐め攻撃に気持ち良くなってしまい、マンコは乾くどころか溢れ出てくる感覚を感じていたそうだ。
口の奥にも射精してたのに縮むことなく、再挿入され奥を突かれ続けていとも簡単に元妻は登りつめたそうだ。
そのときに生まれて初めての汐噴きを経験していた。
突き捲られて、ゴリゴリ、グリグリ、そしてズンズンズンズン。
再び登りつめた元妻は、意識が遠くなって、登りつめたところから、戻ることができなくなっていて、中に出されていたことも知らずに叫び捲っていた。
抜くこともなく、一瞬ピストンが停まって中でボワッと膨らむ感じのあとにまたすぐにピストン。
その繰り返しが3回あって、やっとピストンが止まった。
しかし、竿は入ったままで、抜こうともしない。
元妻も全身痙攣していて身動きができず、締め続けていた。
A氏は、こんなスケべな身体は初めてだといっていて、萎えない竿は、入りっぱなしでその後もかなりな時間、元妻を絶叫させていた。
汐を噴き捲くりながら、体位を変えられ上になって夢中で腰を振りまくっていたためか、股間周辺はかなりな裂傷にヒリヒリしていたが、気持ち良すぎてやめたくなかったそうだ。
竿のサイズは俺のと比べて太さは3倍、長さは2倍だったそうだ。
ホテルに入って6時間。挿入しっぱなしで朝焼けを見たそうだ。
妊娠を怖がる余裕もなく責められ続けて朝を迎えて、ピストンしてる間中ずっとエッチなことを囁き続けられた元妻は、まったく異次元のセックスの虜になっていた。
またA氏も元妻の締まりと反応のよさに、喜びを感じたのだろう。
家に帰ってきた元妻は、一睡もしていないのにもかかわらず、余韻に襲われ続けて夕方までオナニーをしていたそうだ。
その翌日に再びA氏に誘われてラブホへ直行した。
A氏は、エロランジェリーに、セイラー服、赤紐、オモチャ各種に、撮影機材を持ってきていて、コスプレ、オナニー、縛られ拘束プレイ、放尿、ハメ撮りと次々に色々なことをさせられているあちに、どんなことでもいやらしく感じて、求められるままになんでもして、自らも快楽を貪欲に求めてしまった。
一緒にいる時間は、あっと言う間に過ぎて、カーセでも90分以上は毎日繋がっていた。
ラブホに行くときはついついハメあい過ぎて、8時間は当たり前に時間がたってしまっていた。
誘われない日が中1日あると、疼いてしかたなくなっていた。
それまでは元妻は数ヶ月に一度のオナニーペースだったのが、毎日何回でもするようになっていた。
そんなセックスも3年が過ぎても、衰えることはなく、私が家にいても買い物と言って出ていたときには、朝だろうと昼だろうと構わずハメあっていたそうだ。
お互いの飲尿、アナル舐め、野外放尿に野外脱糞、露出オナニードライブに、露出ツーリングも日常茶飯事で行っていたという。