単身不妊一人暮らしのマンション。
週末土曜の11時くらいに共有部の掃除が入ります。
半年程前から、50代と思われるなかなか美形の熟女が来てます。
ムラムラしながらも会うと挨拶を交わす程度のままで2~3ヶ月を経過したある日、取引先からもらったその地方では有名らしいお菓子があったので、甘い物を好まない私は彼女にそれを渡しました。
喜んでくれた彼女とは、その日からよく立ち話をする仲となり、
単身赴任生活を気にしてくれるような事も言ってくれるようになりました。ちょこちょこと差し入れもしてくれる仲良しの掃除婦さんへ。名前は明日美さん(字が合っているかは不明)、53才。
お子さんは自立していて、年の離れたダンナさん61才と2人暮らし。
差し入れのお礼ってことである日、明日美さんを部屋に入れ、コーヒーでもてなしました。
作業着で入るのは申し訳ないと、上着を脱いで部屋に入る明日美さん。その、意外とムッチリしたボディに見とれる私。
そして、彼女にムラムラしていた自分を思い出しました。
その時も彼女は、私の単身赴任生活を気にしてくれる様子。
遂には、下の世話の話にまで発展。
単身赴任だと彼女や現地妻またいな人が出来たりしないのかと聞く彼女に、「明日美さんがそうなってくれたら嬉しいです。」と
ストレートに回答。「私またいなのでいいんですか?」と彼女。
そこまで行くと後は早いですよね。
約20分後には、私は彼女のしっとりと汗をかいた身体を舐めまわしていました。
シャワー浴びたいと言う彼女の恥じらいをしばらく楽しみ、二人で一緒に浴室へ。
お互いの身体を洗い合いながら、自然とお互いの手はお互いの陰部へと。シャワー出しっ放しでディープなベロチュー。彼女は私の反り返った勃起を激しくシゴき、私は彼女の熟れた陰部を激しく掻き回します。シャワーを浴びながらでもそれと判るほどに噴き出す彼
女の潮。大量です。もうそこに恥じらいのカケラもありません。
2人ともに我慢ならず、シャワーのフックを掴んで身体を支える彼女の背後から、ヌルヌルの熟れマンに単身赴任のウサを晴らすように奥まで挿し込みます。
う~っと唸りながら身体を反らす彼女。
突かれながら、ダンナとの行為が無いコトや背後から突かれるのが好きだとかずっとチンポが欲しかったなどと、自分の淫乱ぶりを語る事で、更に興奮している様子です。
「中で出すよ。いいの?種付けしちゃうよ。ザーメン欲しいんでしょ?」と顔を寄せて囁くと、「ちょうだい!」と懇願。もう、白目を剥いて気絶しそう表情になっています。
この歳で妊娠はないだろうと、「この淫乱女!」と蔑みの言葉を与えながら、ダラダラと潮を漏らす明日美の淫穴に子種をぶっ込んでやりました。
その後も毎週土曜日の午後、明日美を更なる淫乱メス豚に仕込んでいます。でも、マジメに掃除はやっている彼女です。