単身赴任していた頃の話しです。周りに何も無い、超過疎地に赴任していた私の楽しみは、パートのおばちゃん(45~68)と宅飲みする事位でした。外に飲みに行くと言っても、一日に数本しかない単線に乗って町まで出るのも、帰りに高い金出してタクシーで帰って来るのも大変だったからだ。
何人かとは、本当に飲み友として、クリーンに遊んでいましたがAさん(60歳)はどうも最初っからお色気全開で飲みに来ていました。
デブで巨乳・巨尻だが、顔だけはホッソリしていて美人顔だが、センスの無い地味なメガネをかけている。
自分がぽっちゃり好きなので、制服姿のAさんの盛り上がった胸や尻を見て、欲情したものだった。
Aさんが初めて私の部屋に飲みに来た時は、膝丈位のスカートに白いタンクトップ、上に薄いカーデガンの様な物を羽織っていた。
飲み進むうちに「暑い」とカーデガンを脱ぎ、白いピッタリとしたタンクトップの下の水色のブラがほんのりと透けて見えていた…無論巨大な肉の塊が強調されている。
膝も時間が経つごとに、ゆっくりと開いて行き、太く白い太ももの奥にこれまたセットの水色の下着が見えていた。
レースの隙間から黒々とした陰毛も見え隠れしていた。チラチラと見ていると、まんざらでも無さそうに、更に開いてくれた。
一回目は何事もなく、帰っていった。
ここから、めくるめく単身赴任生活が始まる予兆でもあった。