さほど仲が良かったわけでもない元同級生の家の話です。
今年の春に街でばったり会った元同級生。
その偶然の再会から思い出された過去の誤ちがありました。
それは下泥でした。
友達の母親が身につけているものを時々狩って変態行為をしていた小中時代のことでした。
友達との再会に情報の交換会に発展して、色々なことを聞かされてしまいました。
その情報を悪用に思いついてしまった俺は、実行したくてウズウズしてました。
単身赴任中の父親と週3でパート勤務の母親の行動スケジュールなどなど。
友達の母親はうちのおかんよりもずっと若く、あの当時にはいつも俺はオナぺにしてました。
当時にゲットしておきながら、未使用だったスペアキーを思い出して実家を探し回ったら、みつかりました。
もう我慢できなくなっての行動です。
以前の下泥は外干し物を拝借する形態で、スペアキーをゲットしたあとも勇気がなくて侵入はしていませんでした。
友達の母親の洗濯前の汚下着を堪能したくて、ついつい入り込んでしまいました。
回を重ねて成功体験を積み上げていくと、どんどんと大胆になってしまい、家中を探索したことで、友達の母親がオナニーグッズを隠し持っていたことを発見してしまいました。
さらに、寝室にあったタブレットのデータやサイトアクセスの履歴を模索しました。
メールの送受信。
ラ○ンなどから、夫とのエロいやりとり以外にも、男漁りをしていて相互オナニーを頻繁にしていることを知りました。
顔まで映っているものは夫とのやりとりにだけ使用していて、漁りあてた男達には顔の映ってないもののみの画像や動画の交換をしてました。
現在44歳のおばさんのマムコは毛未処理、真っ黒ビラとアナル、勃起すると三本指で摘み擦れるサイズになる巨大クリに、洗濯バサミが右3個に左4個つけられるキモ垂れ乳でした。
乳液のような白濁色の液が大量に溢れ出ているばかりで、乾いている映像や画像は殆どありません。
夫以外の男達へのムービーには、激しく狂ってるものばかり送っていました。
俺はもちろん盗聴もしましたが、リアルタイムで侵入も数回試みました。
寝室の外にまでハッキリと聞こえる相互オナニーの様子。
おばさんの淫語の羅列とオルガ到達絶叫が際限なく響き渡っていました。
ガチにやろうと誘われても、過去の誤ちからかなり後悔した経験があるからと、実際に会うのは駄目と毎回頑なに断っている。
相互オナニーの話から、おばさんの浮気セックスは過去に2人といっていたが、その後の余韻1人オナニーの際に、自らの浮気は32人であることを喘ぎながら自問自答していた。
さらに、オナりながらの独り言絶叫から、○○先生のチンポが一番大きくてたまらなかったの~。
とも、今までに何回も聞いている。
この○○先生とは、たぶん俺と友達の担任だった先生だとすぐに思った。
当時、すでに禿げで油ぎっていた○○先生は、小太りだったが筋肉質でガッチリしていた。
運動会などジャージ姿の時には、巨チンであることは一目瞭然で、女子生徒たちからは毛嫌いされていたはずだった。
どういう経緯で、関係ができたのかはわからない。
しかし、あいつの事だと思う。
当時、清楚系だと思っていた淡い俺の気持ちを踏みにじられたような気もするが、こんな貴重な体験が出来たことを喜ぶべきなのだろう。
夫単身赴任中の女の生態をみた。