38歳の時に妻子を残して単身赴任してた時の話。
赴任先の事務員に智子という46歳の人妻がいて、彼女の53歳の夫が変態EDで、俺に奥さんを寝取って撮影してくれと言ってきた。
智子は身長が170㎝あるモデル級のスタイルの美人だから、単身赴任中で週末しか嫁を抱けない俺としては、週中の性欲処理に丁度いいとは思ったが、本当に大丈夫かと思ってなかなか手を出せなかった。
でも、忘年会の夜に口説いたらアッサリ落ちた。
「旦那、起たないのよ・・・もう、3年もご無沙汰なの・・・」
ホテルに連れ込んで、いきなり押し倒して、服の上から愛撫してパンツ触ったら、グジョグジョに濡れてた。
下だけ脱がせて、スマホで撮影しながら生チンポ入れてやったら、ヒイヒイ言いながら悶えていたから、どこに出して欲しいと訊いた。
「今日は安全日だから、中に出してぇ~~~」
智子のマン穴の奥にタップリ中出ししてやって、トロ~リとマン穴から逆流する精液を撮影した。
智子のマンコは熱く柔らかで、大柄な割に締まりもいい。
嫁より一回り年上の智子は、熟女ならではの色気がある。
ほのかに香り立つ女の艶かしさはまるで媚薬のようにチンポを疼かせる。
色めき立つ熟女の肌は桃色に上気し、ロリ体系の嫁にはない豊かな乳房は、揉みしだいていると掌からこぼれ落ちる程で、ピストンすればユサユサ揺れた。
「アアァ~~硬い・・・硬くて当たる・・・アァ・・・イキそう・・・」
会社の書庫で、スカートを捲り上げて下着を脱がせ、棚に乗っけて前から挿入してやった。
もちろんスマホで撮影しながら腰を打ち付けた。
かなり興奮してたが、
「今日は中はダメ・・・」
と言うので、口を開けさせて口内射精してやった。
洗ってないチンポから吐き出された精液を、ゴクリと飲み干した。
彼女、不倫が初めてらしいく、まさか夫に不倫動画が渡っているとも知らずに股を開いた。
実は、智子は一回り年下の嫁と同じくらい綺麗なピンクマンコで、クリなんか、俺に吸われ続けて充血した嫁よりも綺麗だった。
旦那のリクエストで、SMもした。
クリを吸い上げてローターで嬲り、潮を噴かせた。
バイブでマンコを掻き回しながら、ローターで吸い出しクリを震わせれば、連続逝き地獄に肌に荒縄が軋み、その姿を撮影しながら、
「これを旦那に見せたら卒倒するだろうなあ・・・」
と言えば、
「それは堪忍して下さい・・・」
と言いながら、M字に開脚した恥辱の姿の恥ずかしさに耽溺していった。
俺が2年の単身赴任を終えて赴任地を去るとき、
「あの・・・どういううわけか、あなたと不倫し始めて暫くしたら、夫が私を求めるようになったのよ・・・それも月に一回くらいだったけど、今、週に一回くらい求められるの・・・だから、あなたがいなくなっても大丈夫みたい。」
と言ってきた。
俺は、
「もう、不倫はやめておけよ。俺も、二度としないから。バレなかったのは奇跡かもしれないからな・・・」
と言った。
智子の旦那は、俺に犯されている動画を見て、嫉妬で勃起していたに違いない。
俺も万が一のため、スマホの画像は全て消してある。
嫁より一回り年上の人妻と不倫してたのがばれたら、修羅場だから・・・