昨年から、地方に単身赴任中です。
郊外で、社宅やマンションとかは無いのですが、近くに大学があり、元々学生専用アパートだったのが、少子化による空室埋めで、一般もOKなとこが多く、ちょっと古めの安いとこを借りました。
会社からの手当てで、1DK・トイレと浴室セパレートで光熱費を払っても余裕がある安さで、丘陵地なんで、部屋がある2階からは眺めも、なかなか良いとこです。
私の部屋は角部屋で、昨年度まで隣は男子学生だったんですが、この4月からは女の子が入居。
挨拶に来た彼女は、スラッとした美人で、女優の中条◯やみのような、黒髪も綺麗な、凄く対応もしっかりした子でした。
彼女が入居して3日目、夜くつろいでると、急に隣から、
「キャーーー!」
と叫び声が。
ビックリして外に出たら、彼女が廊下に裸足で出て、
私「どうしました?」
女「ご…ゴキブリが…」
なんだ…と思いながら、殺虫剤を取りに行き、部屋に入らせてもらって、ゴキブリを見つけて噴射。新聞紙に包んで、
私「ここ、古いから、まだ出るかも。もうちょい吹っとく?」
女「はい、お願いします…」
テレビとか家電に掛からないように気をつけながら、部屋全体に。
終わったものの、流石に部屋全体が殺虫剤臭く、
私「しばらく、私の部屋に避難しといたら。」
女「すいません。」
素足で飛び出してきてたんで、濡れタオルで足を拭かせて中に。
飲み物を差し出し、少し落ち着いて、いろいろ話をしました。
そろそろと彼女が部屋に戻ったものの、まだ殺虫剤臭さがキツく、
私「おっさんのとこでよかったら、今夜居る?まだゴキブリいたら、出てくるかもしれんし。」
女「いいんですか?」
学校の友達のとこに逃げ込むにも、まだ大学に入ったばかりで、連絡先交換もまだで、頼りになるのは、今は私だけ。
とりあえず、着替えだけ頑張って取りに行かせ、予備で置いてた布団を出して、そこで寝てもらいました。
寝転びながら、しばらく話して、いつしかお互いに寝入りました。
朝方、なんか狭苦しい感覚があり、目を開けたら、彼女が添い寝。
私「えっ!えっ?」
女「起きた?」
私「どうした?」
女「なんか下で一人だと、這ってくるかもしれないと怖くて…それに、これくらいしかお礼出来ないし…」
と言うと、更に寄り、キス。
ビックリしましたが、
私「そんなんされたら、襲っちゃうよ。」
女「いいよ。いい人だし。」
私「経験は?」
女「高校のとき、先輩と。」
バージンじゃないのは、ガッカリ半分、責任の重しが無くなり安堵半分で、上半身覆い被さり、Tシャツを上げ、おっぱいを愛撫。
小ぶりながら、だんだん乳首が勃起してきて、
女「ああぁ~ん…気持ちいい…」
私「じゃ、これは?」
私は甘噛みしたら、
女「いいよ~…あああー…」
咥えたり噛んだりしながら、手をあそこに這わせると、もうビチョビチョになってて、クリをいじると、
女「パパぁ~気持ちいいー!」
パパぁ?!
この娘、ファザコンか?と思いながらも、指を中に入れ、Gスポットをグリグリしたら、
女「いっちゃう!いっちゃう!」
身体をピンと張り、いったようで、しばしキスしながら、まだハァハァしながら彼女は私のチンポを咥えてきました。
前に行った風俗の姉ちゃんには比べもんにならんくらい稚拙ですが、1◯歳の現役女子大生だと思うとビンビンになり、
私「ゴム無いけど、いい?」
女「うん。今日ダメだから、外に出してくれるなら。」
彼女を仰向けにし、挿入。
最初は中の感覚を味わうように、ゆっくり動かし、彼女の反応も探ります。
少し下向きにスライドすると反応が良いので、一気に激しくピストンしたら、
女「ああーーダメーー!」
ピストンを止めると、ピクピクして声も発せず、横向きにさせ、片足を持ち上げ再挿入。
クリにより当たるからか、
女「ダメー!また、いっちゃうー!」
布団を強め掴み、また身体を反らして、ピストン止めるとハァハァと…。
私もそろそろ出したほうがいいかなと、正上位で抱き締めながら、最後は、
私「顔に掛けてるよ。」
女「う…うん。いっぱい掛けて…」
チンポを抜いて、彼女の顔に射精。目から顎まで、全体的に掛かり、絞り出しながら、口に出して、チンポを舐めさせ、掛かった顔と全体をスマホ撮影。
女「恥ずかしいよ…」
と言いながらも、手で隠すこともありませんでした。
ティッシュで顔を拭き、しばし腕枕で抱き寄せ、彼女はイキ疲れたか寝落ち。
翌朝、起きたらご機嫌で、
女「彼氏より、凄く気持ち良かった…」
と、ツボにハマったようです。
長くなりましたが、その後は、レスに。