古女房ではありますが俺の単身赴任中に女房が働いている職場の同僚にやられていました。
もっとも原因を作ったのは俺かもしれませんがね。
うちの家族は二世帯住宅で半同居状態です。
子供は中学生と小学生の2人。歳の離れた兄弟を作ってしまいました。
女房とのレスは8年です。
うちの女房は元々セックスをあまりしたがる方だはありませんでした。
が、しかし、一度始めると夢中になって逝き捲ります。
デブだはありませんが、肉付きは男好きされる程度にしっかりついてます。
乳はDカップで柔らかく垂れ乳で、コンプレックスをもっています。
尻はでかい方でしょう。
マんぴーは、周辺に毛が多く過去の処理を見ても、あまりしっかりとは処理しない方で、本の少しガッチリワンピースの前裾から出ない程度にしか剃りません。
マんぴー周辺は未処理です。
ビラは大きめで絡みついてきます。
クリも多少大きめですがクリへのコンプレックスはないみたいです。
オナニーのやり過ぎで黒く変色していることにも、さほどコンプレックスはないようです。
さて、この古女房ですが、過去に浮気はなかったと思います。
最初の男が俺ですし、他のチんコを見たのは露出狂に見せられた2度だけだと思います。
女房はセックスよりもオナニー好きで、膣よりもクリ派です。
オナニーは小4から始めたと言ってました。
付き合っていた頃から、押入れの奥に電マを隠し持っていて、それは現在も一緒です。
普段から電マオナを頻繁にしているようです。
時々チェックすると、故障して動かなくなっていた物がすぐに新調されているのです。
電マオナニー好きの古女房を浮気に促してしまったと思われる俺の行動は、悪戯電話と強制露出だと思います。
赴任先から帰ってきても、疲れて寝てしまい女房の話もろくに聞いてやらなかったこともそうかもしれません。
単身赴任先で淋しい俺は、女房には内緒で時々悪戯電話をかけていました。
それとうちに帰っているときに、出かける用事があるときには水分をたくさんとらせて出先で小便をもよおすようにさせています。
そして必ずエロい公衆便所を使わせてきました。
いかにも落書きや覗きの出そうな公衆便所で和式の下が空いている場所を選んでさせています。
実際に覗かれていたのを過去に何度か遭遇してもいます。
女房自身が覗きに気がついたのは一度だけありましたが、本人はいたってアッケラカンとしてみせて、『こういうことする人って病気よね~』というだけでした。
しかし、その後明らかに女房のオナニー回数は増えて声も大きく漏れ出していることを俺は知ってました。
悪戯電話も、俺が単身赴任になる前に、たまたまかかってきていた変態野郎の電話があった後は、その日のうちに必ずオナニーをしていることを知って、俺とは判られないようにしてやってました。
年末に予定していた休日が2日繰り上がり、自宅には内緒にして帰ってみました。
女房のオナニーを確認する為でもありました。
子供たちは女房の実家に先乗りしていましたので、休日前夜になんとか戻り、外から女房に悪戯電話をしてから静かに家に浸入しました。
電話をして女房の様子を伺っていると、いつものように居間から子機を持ったまま寝室に入っている気配がしてました。
居間には電気もテレビも付けっ放しでした。
寝室の扉の前までいくと既に始まっていました。
電マの音と悶え声です。
いつも思ってましたが、何故こんなにいやらしいのにセックスを誘ってくることもなく、俺の誘いにも乗らないのか不思議でした。
女房はオナニーに夢中になっていよいよ盛り上がりもピークに近づいていた時に、居間の方から携帯の着信音が鳴ってました。
俺はドキッとして女房が出てくる前になんとかしなくてはと思い居間のテーブルに置きっ放しになっていた女房の携帯を手にしてみました。
女房は着信音に気づいていないようで、声高らかにオナニーを続けていました。
暗証番号は女房の好きな数字です。
メールの着信を読んでショックでした。
さらに、履歴を確認。
凹みました。
女房は履歴を消しておらず、その男とのメールの着信と送信は
去年の9月に遡ります。
どうやら、他の同僚の送別会があり、その二次会以降に女房はその男に悪戯電話と下着泥棒に合ったことを相談していたようでした。
『酔っ払って恥ずかしいこと相談してごめんなさい、忘れて下さい。』
これが女房の返信でした。
男は女房を落とそうとしている魂胆が見え見えの、歯の浮くようなお世辞混じりに次々とメールを送ってきてました。
その男は女房よりも4つ下の妻子持ちです。
現在2人目の子を妊娠中の奥さんがいるらしく、溜まっている様子が有り有りと判りました。
その日は52通のメールのやりとり。
翌日は57通。
翌々日は173通です。
その日以降は20~200通のやりとりで女房が相談した内容への返信やら、仕事の話さえも徐々に愉しげにやりとりしてました。
そして、女房は食事の誘いに折れる形でメール初日から約1カ月で出かけていました。
その当日にキスをされて、抱き寄せられた時に男の腕はおっぱいにも触れていたようです。
謝りながらも、次のステップへ前進しようとする男に、戸惑う女房は、まんざらでもない素振り有りきで、ものおじしている態度でした。
しかし、女房にも戸惑いがあったのでしょう。
会社でのシカトをして、逃げていたようです。
キスの日から二週間。男は諦めたのかメールのやりとりがフェードアウトして無くなっていきました。
メールのやりとりが無くなってから三週間目に、突然また再発。
しかも、会社内で無理矢理女房を引き寄せてキスをして、乳揉みをしていたことを謝るメールでした。
そらは、キスと乳揉みの翌日のメールでした。
女房は怒るではなく『もう何とも思ってないから忘れてね』でした。
そして男は再度口説きメール。
数日の間にメールの内容もエロものが増えていた。
そして、俺の悪戯電話を携帯から聞かせていた。
男はありとあらゆる妄想を女房に植え付けて、いつもは何曜日の何時頃に電話がくるのかと聞いていた。
その電話を直接聞かせてという理由をつけて女房を誘いだしていた。