元同級生の母親はデブだはないムチムチ系の身体をしている。
ブラサイズはEカップだ。6年前によく遊びに行ってたお宅の中は熟知している。
その当時もお父さんは単身赴任をしていて、月に1回帰ってくるかこないかだった。
この母親の名は恵美子といい、いつ遊びに行っても寝室にはデンマがコンセント刺しっぱなしでベッドの上や下に転がっていた。
当時の俺はそのデンマを使って恵美子のベッドでオナして帰ることを楽しんでいた。
1年程でお父さんが単身赴任から戻ってきてしまい寝室にはデンマがなくなっていた。
去年、元同級生に街で偶然に会い、お父さんがまた単身赴任でいないことを聞いたら久々に恵美子の寝室に行ってみたくなった。
もしかしたらまた?高まる興奮を抑えきれず、俺は恵美子の寝室へ行った。
そしてまたデンマが転がっていた。
恵美子の寝室には脱ぎ捨てられているTバックや色とりどりの透けパンがあった。
そればかりか、激しくエロいレディコミが3冊。
そのうち1冊は開かれたままで広告部分が閉じないほどに硬押しされていた。
その広告部分には人妻熟女専用テレセ専門ダイヤルの番号が目に入ってきた。
これか?枕もとには子機がある。
俺はリダイヤルボタンを押した。
まさしくビンゴ。恵美子のやってることをその場で想像しながらデンマで恵美子のパンティーを巻き付けた竿を刺激して放出して帰ってきた。
あの時とは違い知恵のついている俺は、早速盗聴器と録音装置を設置してみた。
恵美子はババァになってもエロさを増しているようだった。
激しいテレセとやらしい会話を盗み聞きできた興奮から、俺はエスカレートした。
ディルドを購入して恵美子の自転車のカゴに入れた。
見知らぬ男であろうテレセダイヤルの相手に、ディルドがカゴに入っていた話をしだす始末。
しっかりと使う恵美子の声は、それ以前とは比べられないほどに高々とオーガズムに簡単に何度も達していた。
盗聴を始めて2週間目に恵美子は、テレセ相手と待ち合わせをした。
出会い系セックスが初めてではないことは、待ち合わせをの段取りをする会話の流れから容易に理解できた。
そしてその待ち合わせ場所で、恵美子をゲットしたのは俺だった。
使い混んである真っ黒な巨大ビラと、ほとんど手入れもしてないケツ穴までビッシリなボーボー陰毛に大興奮。
ものすごいバキュームフェラに貪欲なまでに肉竿を欲しがる尋常ではない欲求不満さがたまらなかった。
恵美子は俺が息子の元同級生とは気づかずに、生も許しザー汁まで飲み干していた。
ことを終えた後、連絡先の交換をと頼んだら嘘の情報をつかまされた。
そして、溜めに溜めまくった1週間後、恵美子は相変わらず毎日のようにデンマオナをして、テレセはしていなかった。
オナをしだしている時に、自宅のチャイムを鳴らした。
出てきた恵美子はもの凄く驚いていたが、息子の元同級生なことを伝えたら、顔を手で塞ぎ玄関でしゃがみこんだ。
寝室へ無理矢理連れていき、恵美子のエロの城を解説しながら責めるような口調を駆使してやった。
日に日に従順になっていく恵美子は、俺のいいなりになった。