夫が単身赴任で留守の間にパチンコに夢中になって しまいました。そんな私に一人の男性が近寄ってきました。
大学生のタカ君です。
メアド交換して、情報交換したり、恋愛相談にのったり……。
そんなタカ君にお願いされたんです。
つまり……、『筆下ろし』。
子供が保育園に行くとタカ君にメール……、私の車でラブホテルに直行。
いよいよ 裸に・・思った以上に逞しい体。
チビな夫より遥かに筋肉質で驚きました。
そ してタカ君はビキニパンツを脱いでオチンチンを出すのです。
「嘘、でっかい」
私 は思わず口走ってしまうのです。
こんなの困る……夫より 圧倒的にでっかい。
恐る恐るフェラ……ちっと臭い……私は夢中でしゃぶる のです。
グングン硬く長くなるオチンチン。
人生で初めてのでっかいオチンチン。
こんなでっかい人居るんだ・・感心しながらフェラ。
(何だか怖いな……。)でも私は期待していました。
アソコが熱くなって益々濡れる。
タカ君のおちんちんが完全勃起。
もう駄目、太くて辛い。
夫と余りに違い過ぎて唖然としていました。
私は正常位で……、両脚を抱えるようにして、ビラビラを開きます。
「挿入するとこわかるよね。」
タカ君……オチンチンを押し下げながら……ズブズブ……とアソコを無理やり拡げて入ってくる。
ズンッと奥に当 る……そこから記憶が途切れてしまい、 覚えているのはお腹に射精されたとこから。
おへそに熱いザーメンが溜まって いました。
結局その日はお昼も食べずにセックスしていました。
帰るときホテルの従業員は、私達を不思議そうに見ていました。