昨日、部長が定年退職された
朝に挨拶をして、さやか(35歳)が花束を渡し
みんなで部長を見送った
お世話になった人が会社を去るのは悲しいものだ
金曜日に部長の送迎会をした
酒の弱い部長なので一次会で解散
普段は勝気でツンとしているくせに
さやかも泣き顔だった
「課長、もう一軒行きます?」
さやかは小学4年の娘がいて
旦那は自衛隊で単身赴任中
中古の一軒屋に住んでいる
「さやか、子供は大丈夫なのか?」
「お母さんが家に来てくれたから…」
2人きりで酒を呑むのは初めてだったと思う
最初は部長の話をしていたが
自然とあっちの話になった
年下の旦那とはレスらしく、女として見ていないと言う
「さやか、お前さ…黙っていたらいい女だよ」
「喋らなきゃいいのかい?」
「その口の利き方だよ、お前は俺みたいな男がいいんだよ」
「そうかも…」
急に黙ってしまった
「もしかして、言ったこと気にしてる?」
「ううん…」
「旦那としてないって…もったいねぇ、俺なら抱いてやるのに」
「ね~!いい女でしょ?もっと口説いて…課長は奥さんとしてるの?」
「いや、してねえよ」
「課長は若くてカッコいいよ!私なら襲っちゃう」
2人で酒を呑みながら笑ってしまった
「課長、まだ時間あるの?」
「いや、さやかとホテル行くから時間無いゎ」
「じゃ、早くしないと(笑)」
以外にも簡単に話は進むもので
繁華街から外れ、二人で手を繋ぎホテル街に向かって歩いた
ホテルに着くと、さやかがハグしてきた
さやかにシャワーを浴びさせ、俺も入る
「課長のスケベ!」
何を言われても関係ない
後ろから抱き寄せてキスをする
もう、俺のは少し大きくなっていた
ボディーソープで俺のを洗ってくれた
もう、俺のは元気になっていた
先にベッドで待つ俺に
「少し暗くしてもいい?」
さやかは女の顔になっていた
さやかが俺の上に乗ってキスをしてきた
俺はホテルにあったローションを胸とアソコに塗ってやる
キスをしながらアソコを触り
ローション濡れ濡れのアソコをじっくり舐めてやる
さやかの声が荒くなる
「俺のも触ってよ」
さやかもローションを塗ってから舐めてくれた
「凄い…おっきい」
「旦那とどっちがいい?」
「課長の入れて欲しい」
俺はスキンを着けずアソコの周りに押し付けると
「ゴムは付けてください」
バスタオルで軽く拭いてスキンを装着し
ゆっくり押し当てる
「あぁ…」
「気持ちいい?」
「気持ちいいです」
一気に奥まで挿れると
「あん、入ってる…課長のチンチン気持ちいい」
意地悪して途中で抜くと
「どうしたの?」
「さやかが上に乗って」
「私、よくできない」
「じゃ、バックで入れるよ」
四つんばいにして舐めてやってから再度挿入
小さな胸の、小さな乳首は硬くなっていた
腕の自由を奪い、がむしゃらに突くと
「逝っちゃう、逝っちゃう」と言って果ててしまった
俺のはまだギンギンで
こっそりスキンを外し、生で正常位で挿入
そこから再度激しく突いて
オヘソに発射
「あ~、もう!生だったの?」
「ゴメン、ローションがついてて外れちゃった」
「シャワー入ってもう一回しない?」
「課長のエッチ!」
女って怖い
昨日の朝は普通に挨拶して、普段どおり仕事してたくせに
会社のメールで「また、口説いてね」って…