単身赴任あれこれ
よく読まれている体験談
2014/04/24 01:36:43(C0MehKK5)
どつぼにはまりさぁ~大変
旦那が出てきてこんにちは
じょ~ちゃん元彼慰謝料払いなさい!
14/05/08 11:37
(hO0QK7bn)
皆さん、ありがとうございます。
いろいろなこことを考えていると目が冴えて眠れなくなりました。
遅くなって申し訳ありません。ご報告します。
5月1日、保育園に子供を預け、元彼に会いに和歌山に行って来ました。
出産のときはお祝いを頂いて電話で話したきりで、会うのは実に10年ぶりでした。
正直言って主人と付き合っているときも影で会っていてセックスもありました。
しかし、主人にプロポーズをされてからは関係を断って不倫も終わりました。
10年ぶりの彼は50歳とは思えないくらいダンディーで私の中で理想的な男性になっていました。
喫茶店で近況報告をし、地元なのに行った事のない和歌山城を二人で歩き、昼食をご馳走になり南部まで車で送ってもらいました。
帰る途中、何度か何処かのホテルへと言おうと思ったのですが言えませんでした。
家の近くでは誰かに見られたらいけないので一つ手前に駅で。
しかし彼は、誰もいない山道に車を入れるとそこで止め、私に抱きついてきたのです。
私も久しぶりに彼に抱かれキスをしてしまいました。
永い長い抱擁に私の頭はボーとしてしまいました。
そして彼はシートを倒すと私に覆いかぶさってきたのです。
さすがに車の中ではと思い、「ごめんなさい。保育園に子供を迎えに行かないといけないの。」と言ってしまいました。
彼は「すまない。」と言い、私から離れてくれましたが、私から誘っておいてこのままではと思い、「ごめんなさい。今日のところは口で我慢して。」と言って、彼のズボンの中からおちんちんを取り出し咥えてあげました。
10数年ぶりの彼のおちんちん、それは今でも逞しい物でした。
彼も離婚をして溜まっていたのか、数分後には私の口の中へ出してしまいました。
このまま別れてしまっては、、と思い、連休に会う約束をして手前の駅まで送ってもらいました。
そして、5月4日、子供を実家の母に預け、再び和歌山で彼に会ってきました。
その日は二人ともセックスをする気満々で、車に乗るとすぐのラブホへ直行しました。
そのことはまた今度書きます。
ごめんなさい。引っ張って、、
14/05/09 02:12
(xB5QklAU)
是非とも最後までヨロシクです楽しみに待ってます
14/05/09 19:21
(qkiywy/Z)
続きをお願いします^ ^
14/05/13 12:30
(Nw/4upcq)
皆さん、ありがとうございます。
報告遅くなって申し訳ありません。
あの日(5月4日)、元彼とラブホテルの部屋に入るなり、お互いが求め合い抱き合ってしまいました。
会って挨拶はしたものの、会話らしい会話はなくお互いが二人だけでいれる場所と思っていました。
ですから、元彼がホテルに車を入れると後について行っていたのです。
今から考えるといけない妻、いけない母だったかもしれませんが、あのときの私は女になっていました。
彼の着ている物を脱がせ、彼も私の着ている物を脱がすと言うより剥ぎ取っていくんです。
そしてお互い裸になると抱き合ってベッドの上へ倒れていったのです。
永い永いキスが始まり、お互いの舌を絡めあい、口の中を舐めあい、唾液を交換してそれを飲んでいました。
そして、彼の口が私の口から離れ、耳や顎、首や肩、胸を吸い始めると私はじっとして彼の愛撫を感じていました。
強く私の体を吸い、後が付くのではと思ったのですが、私は会えて拒否はしませんでした。
それよりももっとキスマークを付けてという気持ちになっていました。
そして彼の口がもっと下へ下がり、私の股間へ来たとき、「ねえ、あなたの物も舐めさせて。」と言ったのです。
彼が体を反転させ私の顔を跨ぐと、そこには逞しい彼のペニスがありました。
私はいても立ってもいられず、それを握ると口を大きく開け咥えていったのです。
そしてまた永い永い性器の舐め合いが始まったのです。
しかし、昔よく会っていた頃なら飽きるまで舐め合っていたのでしょうが、主人が単身赴任で行って久しぶりにペニス、早く私の中へ入れてもらいたくて、
「ねえ、早く頂戴。」と私のほうから催促してしまいました。
一旦お互いが離れ、彼が、「ゴム着けようか。」と私に聞いてきました。
私は、ハッとして「お願い。」と返事をしたのです。
それまでの私は避妊なんて考えていませんでした。
昔は今と違って私が独身で彼が既婚者だったので私が避妊薬を飲んでいたのです。
なので私は昔のように彼をそのまま受け入れると思っていました。
彼が枕元にあるコンドームを取ると封を切りました。
「私が着けてあげる。」と、彼からゴムを受け取ると、彼はそのまま仰向けで寝てしまいました。
彼の横に座り、体を寝かせてペニスを握ると少し扱いてあげました。
久しぶりにじっくり見る彼のペニス。
これが私の中に入ると思うと、私の股間の中から愛液が出てくるのが分かりました。
ゴムを着ける前に1分ほどじっくり舐めてあげ、そして慣れない手つきで彼のペニスへコンドームを着けました。
「なんだ、旦那にはゴムを着けたことないのか。」
「だって、夫婦なんだもの。」
「夫婦だっていくらでも子供が出来たら大変だろ。」
「そうよね、今から考えると変よね。欲しいと思っていた二人だけで授かったんですもの。」
「そんなものかね。」
「ねえ、私が上になってもいい。」
「ああ、、いいよ。」
彼には寝ていてもらい、私が彼の腰を跨ぐとペニスを握り私のヴァギナーに宛がいました。
そしてそのままゆっくりと腰を沈めていったのです。
ああ、、10数年ぶりに彼のペニスが私の中に入ってきました。
一旦私の腰がこれ以上下へ下がらないというところまで行くと、私は彼の物を確かめるようにじっとしていました。
口に手を当てると少しだけ涎が出ていました。
そして彼の物を確かめながら腰を上下に動かしていったのです。
「なあ、俺もう辛抱できないよ。」
彼がそう言うと、今度は私をベッドに寝かせ彼が私の上に覆いかぶさってきたのです。
彼は私の両足を大きく広げ、肩に担ぐと私の中へペニスをいれ、激しく腰を振ってきました。
「ああ、、課長、、いい、いいです。」
「そうか、美代子君(私)、いいか、いいか。」
「はい、いいです。ああ、いきそう、、ああ、いく、いく、、ああ」
「私もだ。いってもいいか。」
「はい、はい、、ああ、、いく、いく、いくううう」
「ああ、美代子君、、」
彼の精液が私の中に注がれるのが分かりました。
1度ならず2度3度4度と彼の物が私の中で痙攣するたびに精液が出ているんです。
私も彼の物を咥えながら腰が痙攣していました。
そして、しばらく繋がったままいて二人で余韻を楽しんでいたのです。
14/05/14 06:34
(rmcDH8Fd)
ごめんなさい。36番、名前を忘れてしまいました。
あの後じっと抱き合っていましたが、しばらくして二人でお風呂に入りました。
10数年前の当時を思い出してお風呂でも繋がってしまいました。
でも、彼はコンドームがなかったので射精を我慢してくれ、その分ベッドでいろいろな体位で繋がったり、何度も何度もお互いの性器を舐めあったりして、気が付けば夕方になっていました。
昼食もラブホの中で食べ、コンドームも枕元にあった2つだけでは足りず、自販機で買いました。
別れるとき、「月に1回でも会えないか。」と彼に言われ頷いてしまいました。
いけない妻、いけない母親です。
でも、でも、こんな報告をしていると今日でも彼に会いたくなったきます。
14/05/14 06:50
(rmcDH8Fd)
子持ちの主婦事、子猫の娼婦ってかぁ~
忘れかけた頃に現れる。
14/05/14 10:32
(qavxK/u1)
また過ちを繰り返すのですね。
14/05/14 12:48
(lPdBT35x)
批判は無視して、また書いて下さい。
今後を期待してます^ ^
14/05/15 10:08
(rRnCqkxC)
妄想の作り話はしなくて良いよ!
14/05/15 15:23
(RM34J55v)
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