皆さまの単身赴任のお話を聞かせて貰って、私も同様な経験を披露しようと思います。
私は去年、リタイアし今は家で何もせず過ごしています。
助平な私にとって、このサイトはいつも楽しみです。
読んでいるうちに、リタイアした股間の物が、ピクピクして元気が出る、若返った気がして、このサイトに感謝・感謝です。
もう20年前になるでしょうか、40後半に会社命令で東北へ転勤を余儀なくされました。
家庭は子供の学校の関係で、この年齢になり初めての単身赴任です。
明日赴任するという前の晩は、妻と何回も何回も肉体を合わせ、妻を何回も逝かせ、私も逝って、東北へ向かいました。
ちょうど今頃の雪の降った赴任先は、雪一色でした。
会社の計らいで、社宅代わりのマンションは用意してあり、家具もついている物でしたが、細かい物がいるということで、妻も同道してこの地に来ました。
その晩は、昨晩あれほどしたのにという位に、また遣ってしまいました。
子供がいないということもあり、久々に風呂にも一緒に入り、浴槽に手をつかせ、隆々とした私の肉棒を妻の中に差し込み、突き刺しました。
その時の妻の声が、未だに忘れることはありません。
「あああああー ああああああー
いっいっいっ いいーーーーー」
そして裸のまま、リビングの敷物の上になだれこむように、妻に覆いかぶさり、まだ元気な肉棒を妻のマンコに挿入。
「いいいいいいー
気持ちいい―
あなた 気持ちいいよーーーーー」
その声が呼び水になり、ドックンドックンと妻の中に私の精をたっぷり注ぎこみました。
妻の腰が左右に、大きく揺れ動いていました。