「雅夫、よく我慢したね。」
昨日、3年目の単身赴任の夫が赴任先へ帰っていきました。
30日の夕方から自宅に帰ってきた夫。
5泊6日も家にいて私を抱いたのはたった1晩だけ。
赴任先に彼女がいるのは分かっていました。
赴任2年目になると彼女から電話がかかってきました。
「今、あんたの旦那と付き合っているの。結婚したいの、だから旦那と別れてよ。」
と言う電話が数回ありました。
そのうちの1回を息子が聞き、それがきっかけで男と女の関係になってしまいました。
私40歳、息子18歳、当時は息子の大学受験と言うこともあり、勉強がはかどると思い手や口で抜いてあげていただけなのに、、
「母さん、俺もう我慢できないよ。」
いつもは夕食が終わり、お風呂に入った後息子が私の寝室へやってくるのですが、夕べは主人が赴任先へ帰ったとたんでした。
すぐに私を寝室に連れて行き、私に覆いかぶさってきたのです。
「いいのよ、1回出して落ち着いてから二人でお風呂に入ろう。」
私はそう言うとすべてを息子に捧げました。
息子は私を裸にすると自分も裸になり、前義など関係なく私の中に入ってきました。
私も息子の首にしがみ付き、足を息子の腰に絡ませていました。
「ああ、母さん、母さん、、」
必死に腰を振る息子。
「いいのよ雅夫。母さんの中へ出して、、」
息子と関係を持って数ヵ月後、妊娠しているのが分かりました。
しかし、この子は生まれてきてはいけない子、すぐにおろしてそれからは避妊薬を飲んでいました。
息子の熱い精液が私の子宮に注ぎ込まれるのが分かりました。
「よく我慢したわね。自分でしていたの、」
まだ息子の物が私の中にへ入っているのに、肩に置かれた息子の頭を撫でながら私は聞きました。
「母さんとしたくて、ずっと我慢していたよ。」
「そう偉いわね。少し落ち着いたでしょ。二人でお風呂に入って、今夜は雅夫がいいと言うまで母さんの中に出してもいいわ。」
「ほんと、母さんありがとう。」
夕べはその後母息子でお風呂に入り、再び寝室で交わり、そして思い出したように夕食を摂り、三度寝室で繋がってしまいました。
日に日にテクニックを上げていく息子に私は何度もいかされ、もう歯止めが利かなくなっていました。
単身夫が赴任先に帰っていった夜、多くの家庭でこんなことがあるのでしょうか。