この地に赴任して以来、想いを寄せている奥さんがいます。今年46歳になる、会社のパート事務員の古川○美さんという奥さんです。小柄でスレンダー体型なのですが、私は古川さんのお尻にそそられてしまうんです。小尻ですが、いつも下半身にピッタリ密着したスラックス姿で、お尻の丸みがはっきり分かり、ちょっと腰を屈めるとお尻の割れ目までが分かります。もちろんパンティーラインはイヤらしいほどクッキリと浮き出て見えています。元々尻フェチ、パンティーラインフェチの私にとっては耐えられないほど性欲を刺激される奥さんで、恥ずかしながらいつも朝から勃起状態です。でも、気の弱い私は古川さんにアクションを起こすことは出来ません。したがって、古川さんへの燃えたぎる欲情は妄想オナニーで吐き出すのが常です。仕事が忙しく、あまり自宅に帰ることができないのですが、たまに帰った時の妻との交わりは、古川さんを想いながら欲情を高めています。妻を激しく攻めながらも、頭の中では古川さんを犯している妄想が渦巻いていて、射精の瞬間は心の中で「古川さん!!やりてええよ!!」と叫びながら妻の膣奧に精子を噴き上げて果てます。妻はこんな私の心の中はもちろん知らず、久しぶりのセックスに喘いでいます。妻には悪いと思っているのですが、古川さんへの欲望を止めることはできません。このままだと、いつか犯してしまいそうな自分が怖くなります…