義理の息子が単身赴任をしているので、6ヶ月の孫の顔をしょっちゅう見に娘のマンションへ行っています。
私55歳、娘28歳。
私の前でもおっぱいをだし子供に授乳する娘。
「おいしそうに飲んでいるじゃないか。」
「そんなにおいしくもないのにね。」
「そうなのか。」
「あら、お父さん知らなかったの。」
「だって、お母さんのときは母乳の出が悪かったし、飲ましてもらえなかったし。」
「だったら、この子の残り物でよかったら飲んでみる。」
それがきっかけでした。
娘のおっぱいを吸っているうちに一物が硬くなり、それに気付いた娘も眼を閉じながら一物を握り、悩ましい声を出し始めた。
私は娘をソファに押し付け、娘の股間に手を伸ばすとショーツの上からでも分かるほど濡れていた。
「お父さん、絶対に中には出さないでね。」
娘はそう言うと、ソファの上に横になり私に身を任せた。
それからは娘を裸にし、私も裸になるとお互いの性器を舐め合い、ついに一つになった。
私は3年前に妻が亡くなりそれまで病気だったこともあり5年ぶり、娘は妊娠しているときに旦那が単身赴任で行ったきりでほぼ1年2ヶ月ぶりのセックスだった。
あれから、時間さえあれば娘のマンションへ行き、私と娘、孫の3人で風呂に入ったり、孫の隣で娘と同じ布団で寝て泊まっている。