中東へ主人が行ってもう5年になってしまいました。
年に2回ほど本社へ報告もかねて帰ってきますが、やはり別れるときは寂しいものです。
主人の周りの人からは、現地で身の回りの世話をしてくれる女性もいるようですが、主人はそんなこと一言も言いません。
主人が行く前に私のお腹に仕込んでいった子も幼稚園に入り、お昼はぐんと楽になりました。
しかし、たびたびの決断をするとき、相談に乗ってくれるのはやはり同居している主人に父。
近所のこと、子供の揉め事、進路、といろいろ。
時には私の体のことを相談すると、話に乗ってくれる他に私の体の上にも裸になって乗ってくれます。
私33歳、義父58歳、12年前の義母が亡くなっているのですが、義父の下半身はいまだに現役です。
まだ子供が物心付かないときは、3人で一緒にお風呂に入ったり、夜私と義父とが同じ布団で寝て、その隣で子供が寝ていましたが、今ではそうも行きません。
子供を寝かしつけたあと義父と一緒にお風呂に入ったり、夜中義父の部屋へ行き朝方自分の布団に入いる生活になっています。
私が行くといつも掛け布団を捲って迎えてくれる義父。
いつも抱き合って激しいキスから始まり、裸にされて体中を愛撫され、私も義父のペニスをたっぷりしゃぶってご挨拶。
後は股を大きく広げ義父を迎え入れるのです。
時には後ろから、時には義父の腰に跨って、そして時にはもう一度お風呂に入って湯船の中で、、
その場その場で興奮の限り、たっぷりと可愛がってもらっています。
いつまでも頼りになる義父。いつまでもお元気で。
あなた、あなたがいなくても私幸せです。