自宅から昨夜帰って来ました。
移動中に新しいスレンダー熟女にメールして「今夜帰るよ」とメールを
入れると「仕事終わった後に寄ります」と返事がありました。
深夜1時半頃社宅のチャイムが鳴り、扉を開けるとスレンダー熟女が
にっこりとして立ってました。いきなりディープなキスで少し興奮気味に
なったところで頭を押さえてフェラを指示しました。
彼女は久しぶりのオチンチンと言いながら、短パンとパンツを下ろし、
僕の好きな喉の奥まで美味しそうにちんぽ咥えていました。
咥えさせながら着ていたTシャツを脱がせ、Bカップのブラを外し、
上半身を裸にして咥えさせながら乳首を抓って遊んでました。
10分くらい咥えてる、嗚咽と、涙、涎で顔がくちゃくちゃになって
きたので拭いてあげ、ディープなキスをして部屋に入れました。
部屋に入るなり、自分でズボンとパンティを脱いで全裸になり、
早く入れたそうな素振りを見せましたが、今日から僕の好みに合う
ように調教する事を話し、彼女も嬉しそうにしていました。
彼女はBカップなのでパイ摺りができないといってつまらない
表情をすると、必死な顔をして何でもするからと言ってきたので、
経験のないところを白状させました。結果、アナルが未経験だった
事がわかったので、今度、部屋に来る時、自分でイチジク浣腸を
買ってくるように指示しました。
それから、今夜は陰毛を綺麗に剃りあげる事を話しました。
家族にばれたらどうしようと言うので、別にいいけどいって
じゃあ家に帰りなと言うと泣きながら剃って欲しいというので
綺麗に剃りあげました。
それから、イマラチオと口マンコを十分に楽しんで、オマンコに
はいれずにフィニッシュは顔射で終了です。
少し不満そうでしたが、つるつるになったあそこから、おしっこが
出るところが見たいというと、風呂場にいってM字開脚の姿で
おしっこをしました。
最後に、レジに立つときは、ノーブラで立つように指示しました。
乳首が写るといって泣きそうな顔をしていましたが、エプロンで
隠れるだろうといって説得しました。
今日は休みなので、明日の夜が楽しみです。
ちなみに、午後からポッチャリ熟女が部屋に来ます。
メス豚調教です。