私45歳、今年の4月から鹿児島からここ大阪に単身赴任で来ています。
大阪は鹿児島より遊ぶところが多く、毎晩誘惑に駆られているのですが、何とか自分を見失うことなく過しています。
これも家族のため妻のためと思っています。
先日の天神祭りを見に妻が来るというので楽しみにしていました。
我慢していたセックスも久しぶりに妻を抱き解消しようとしていた矢先、妻の母親が体を壊し来れなくなってしまいました。
しかし、妻に代わって一人娘の麻耶19歳がやってきたのです。
妻が来ると思って、今住んでいるワンルームのアパートでは色気がないと思い、ホテルのダブルの部屋を取っていたので困惑していました。
しかし、娘の麻耶はそんなこと関係ないとばかり、私の前で持ってきた浴衣に着替え祭りを見に行く準備を始めたのです。
久しぶりに見る麻耶の浴衣姿に大人の女の色気を感じてしまいました。
祭りを見て食事をしてホテルに帰ってきたのは10時を少し過ぎていました。
「お父さんが先にシャワーを浴びてもいいかな。」
と娘に聞き、体を洗っていました。
(仕方がない、今日のところはセンズリでもしておくか。)と、シャワーを浴びながら息子を擦っていたところへ麻耶が裸で入ってきたのです。
「お父さん、ここをこんなに大きくして何をやっていたの。」
と、麻耶に言われ、返事に困った私に麻耶は、
「お母さんが来れなかった分私がやってあげる。」と、私の息子を握り扱き始めたのです。
「麻耶、お前、、」
「お父さんごめんね。私のせいで単身赴任させてしまって。」
と、もう男の事は分かっている風でした。
考えてみればもう麻耶も19歳、男の一人や二人は経験があって当たり前です。
私は麻耶に感謝しながら、思わず娘の麻耶を抱いてしまったのです。
もう歯止めの効かなくなった私は娘を抱きながらベッドのほうに移って改めて麻耶とキスをしたのです。
「麻耶、いいんだね。」
「うん、昔からお父さんのことが好きだったから、、」
しかし、そうは言ってもまさか娘の中に生で出すわけもいかず、、
そんなことを思っていると、麻耶がにっこり笑いカバンの中からコンドームを出してきたんです。
麻耶はこうなることを分かっていたようです。
私は娘に感謝しながらも、貯めに貯めていた精液を娘の体を使って発散してしまいました。
「お父さん、処女をあげられずごめんね。」
麻耶はそんなしおらしいことも言ってくれたのです。
その夜は明け方近くまで抱き合って過し、翌日も食事以外は部屋に閉じこもったまま抱き合っていました。
「お父さん、お盆は帰ってくるんでしょ。」
と、麻耶は含み笑いをし、昨日鹿児島へ帰っていきました。