単身赴任でもこのごろはSkypeと言って
無料のテレビ電話のおかげで夫婦の絆が保たれろように
なった。
毎日決まった時間に話をするのだが、
仕事や家事の都合で深夜に話すようになり、
話すことがなくなって、だんだんエッチな話になってきてしまった。
最初は今度帰ったらエッチしようねとか、可愛らしい話だったが
妻にチラ見せから始まって、オナニーをさせたり
私のペニスを見せたりしだした。
そのうち、ネットショッピングで大人のおもちゃを
自宅に送らせ、妻にコスチュームを着せたり
バイブを入れ話をさせたりしだした。
昼間も何をさせようか考えて落ち着かなくなり
セリフを考えて言わせてみたりした。
「嵌めて」「おっぱいを揉んで」と言ってくれるようになった。
だんだん自分の性癖や妻の妄想を言い合い
プレイはエスカレートしていった。
私の性癖は派手な淫売のようなスタイルで
露出をすること。
妻も、いつもの格好じゃない服装でなら
なんでもできると言ってくれた。
メールで命令を送り、誓約書にサインさせたりして遊んだ。
子供が旅行で一人になる日、昼間に少し離れたの美容院で金髪に染めてくれることなった。
ボーナスと誕生日が重なってプレゼントに私が望んだことだ。
夕方から濃い化粧とレースクイーンが履くようなテカテカのパンストに
黒い合皮のボンテージファッション。
私の帰省を駅まで車で迎えに来てくれた。
パソコンの画面ではなく生身の妻を目の当たりにし
家に帰らず、深夜のアダルトショップへ。
入るのを拒むと思いきや、バイブを自分で選んだ。
手錠とロープも買った。
公園の駐車場は既にアベックでいっぱいだったが
公園の中まで入って、ベンチでフェラチオをしてくれた。
駐車場の車はアベックだけではなく、のぞきもいたようで
暗がりに男の影が何人も見えた。
妻は気づくのが遅く、ベンチに座ってバックからはめ出した時には
周りから囲まれるようになった。
妻の格好が格好なので、言い訳もできず、次第に輪が縮まり、
妻を触り始めた。いつまでも嵌めて居られず、
妻にバンザイの形で手錠をかけ男達にロープを放ると器用に縛り上げてしまった。
自宅に帰って妻は化粧を落としシャワーを浴びる。一緒に入って体を洗うと
私一人の分では無い。大量のザーメンが流れ出した。
また、赴任先に帰った。
メールを送る。
次の命令は化粧をして一人で公園に行くこと