当時 単身赴任で福岡に半年ほど居りました。
当時は、無料の携帯出会い系サイトが広がりつつある頃でした、暇つぶしに覗いていると佐賀県内の40歳の人妻が目につき暫くメールの遣り取りをしていました。
どうやら数年間レスで田舎だから人目もあり地元の人間も怖いので 後腐れの無い単身赴任の小生とセックスがしたいとの事。
それならと言う事で特急の停まる駅前で待ち合わせをしました。
それまで体型を聞いた事も有りませんでしたが、待ち合わせ場所に行くと…んっ?
まさか 違うよな?
そこには、黒ずくめのドラえもんが…。
しかし こちらも福岡から時間を掛けて来し溜まってもいたのでホテルに向かいました。
レスの事情を聴くとご主人は怪我をし車椅子生活でレスだと分かりました。
週に一度手と口で処理をしてあげているので『恥ずかしいけどおちんちんを入れたかったから…』
実際に抱いて挿入すると中が何か居るのかと思う位に肉棒に絡みついてくる 所謂=ミミズ千匹= 体型はドラえもんだがあまりの快感に数分で果ててしまいました。
彼女曰わく旦那さんの体調の良い時に騎乗位がやっとなので、バックでして欲しいと恥ずかしそうに呟いたので、休憩を挟み ドラえもんをバックで逝かせました。
小生も彼女の名器を味わいたく帰京するまで数回楽しみました。
お別れセックスの時には、『お願いがあるの。最後だから貴男の精子を飲ませてくれますか』と言われ 断る理由も無いので思い切り出し 彼女の顔を見るとドラえもんがドラミちゃんに見えてしまい、思わず抱きしめちゃいました。
以上 お粗末様。