単身赴任あれこれ
よく読まれている体験談
2015/12/28 21:37:05(kCNaJ8bF)
確かに 見た目より相性と実感してます。
今夜は女将さん 婦人会の新年会と出掛け、旦那は仕事で 民宿に俺1人!
夕飯済まし 偶にはと洗い物して 風呂入って テレビ見ながら部屋に居ます。
女将さん まだ帰って来ません。
16/01/08 22:26
(ELfPbGeW)
去年は 俺が客として来たばかりと 旦那も仕事!
新年会には行かなかった女将さん。
今年は 遠慮の無い家族のようになり 女将さんは新年会に行きました。
0時過ぎで 敷地にタクシーが入って来ました!
窓から見ると 女将さんが降りてきたと思ったら 運転手も降りて来ました?
良く見ると 運転手は旦那で 女将さんと思ったのは違う人でした。2人は酔った女将さんを降ろそうとしてましたが、オバサンと痩せた旦那!
見かねて出て行きました。
俺が女将さんを背負って中へ!
酔いつぶれた女将さんの重い事、3人掛でやっと部屋の布団に寝かしました。
「じゃ 斎藤さん 中川さんの隣部屋使って!宜しく頼むわ!」
と 行ってしまいました。
居間で事情を聞くと、以前 民宿の流行った時期が有り この辺も何軒も民宿が出来、その事 斎藤さんが この民宿を手伝ってたそうで 朝の食事を頼まれたような事を 言ってましたが、所々聞き取れませんでしたが。
布団を敷くのを手伝い 斎藤さんは民宿の浴衣を持って風呂へ 俺は自分の部屋に入りました。
酔いつぶれてるし 今夜は無いな!
と 布団に入り寝ようかなと思ってる所に ドアのノックと共に斎藤さんが入って来ました。
「この部屋 暖かいわね~‥ハイ!」
缶ビールを差し出されました!
冷蔵庫から勝手に持ってきたようでした。
一応乾杯して 斎藤さんの開口一番!
「毎日なんだって?(笑)」
思わず ビールを吹き出しました。
「毎日って何?‥」
「何って!○○ちゃん 酔って言ってたわよ(笑) 溜まっちゃうから毎日だって!(笑)」
「そんな事 斎藤さんに?」
浴衣の腰紐を解きながら
「あんなんじゃ ○○ちゃん 今夜はダメでしょ!(笑)」
斎藤さん 浴衣の中に何も着けてませんでした!
裸で布団の中に入ってきて、
「ちょっと斎藤さん!」
「旦那が亡くってから して無いけど まだ使えるから(笑)」
身体は女将さん並みでしたが オッパイは小ぶり!
マンコは赤みかかったピンク色でした。
正常位から四つん這いにして後ろから射精!
ジャブって貰い 騎乗から正常位で又 マンコの中に射精!
「久しぶりだったから 凄くよかったわよ(笑)」
拭ったティッシュを持ち 部屋を出て行きました。
朝 台所に行くと 女将さんと斎藤さんが居間で お喋りしてました。
16/01/11 10:19
(YcsnlirP)
2発もやって何ですが、斎藤さんにはムラムラ興奮する物が 今一つでした。
「おはよう御座います」
俺がテーブルに着くと 直ぐ女将さんが御飯をよそい
「ゆうべ 背負ってくれたって? 重かったでしょ!」
「大丈夫 女将さんの1人や2人‥2人はムリか(笑)」
朝食を済まし、女将さんの後ろで手を振る斎藤さんにも送り出され仕事に出ました。
産業で少し遅く帰ると
「中川さん ゆうべは申し訳無い!」
「そんな お安い御用ですよ(笑)」
旦那は仕事に出て行きました。
又 日常の生活に戻り 女将さんに精を放ってます。
16/01/11 10:50
(YcsnlirP)
17日の日曜日 旦那も休みで家に居て 暇を持て余してると斎藤さんが来ました。
暫く 旦那と女将さんと お喋りしてましたが、新聞見ながらコーヒーを飲んでる俺に
「中川さん 暇そうね! これから私 フリーマーケットに行って見るけど 行って見ない?」
「暇だし 行って見るかな!」
斎藤さんの車に乗り 民宿をでました。
「フリーマーケットって 何処でやってるの?」
「日曜日だし 何処かでは やってるんじゃない(笑)」
「えっ 嘘!」
「旦那さん 休みで居るから こっちの方 寂しいんじゃないの?(笑)」
と 俺の股間に手を置きました。
「そりゃ~ ね! じゃ 斎藤さん コイツの面倒 みてくれるかい(笑)」
「そのつもりで 誘ったのよ(笑)」
「じゃ あそこに 入ろうか!」
「こんな近くじゃ 知ってる人に見られるじゃない(笑)」
30分近く走り 県境の脇道に入ると ラブホテルが在りました。
風呂に浸かりながら
「斎藤さん 旦那さんとは?」
「もう 7~8年は無いかな(笑) もう還暦過ぎてるし この前は 本当に良かったわよ(笑) まだ私も女かな?と思ったのよ(笑)」
「その旦那さん 今日は?」
「仕事! 夜まで 良いわよ(笑)」
「じゃぁ 急ぐ事ないね(笑)」
「急ぐ事は無いけど♪」
「じゃ 上がろうか!」
湯から立ち上がったら チンポが見事に勃起してました。
「こんな還暦過ぎた婆さんに そんなに勃起させて 中川さん本当に好きなんだね(笑)」
ベットに行くと
「ねぇ 飲ませてるんだろ! 私にも飲ませておくれよ!」
「じゃ 出そうになったら 咥えてくれよ(笑)」
まずキスから乳房と乳首を揉み舐め吸い 股を広げてマンコ舐め回し!
「ア~ イイワ~‥」
指ピスでジュブジュブジュブジュブ突くと
「アアアアア~出チャう出チャう~」
小便を豪快に吹き上げ
「おおお~吹いてる吹いてる(笑)全部出して‥」
掛け布団の上で遣ったもんだから 布団はベチョベチョ、構う事無く正常位で挿入!
激しく突くと
「ア~ァ イクイクイク~ア~ア‥」
四つん這いにして
「後ろから ど~だ!」
「イィ イィ‥犯されてる よ~で イィよ~ア~又 イキそ~だよ~」
「ほら 今度は上になって!」
騎乗で尻振りする斎藤さん!
「気持ち良い所に 当たるように 尻を振るんだよ‥」
「イイのかい‥イッちゃうよ イイのかい‥」
「良いよ 何回でも逝ったら‥」
16/01/23 23:43
(dhkDmQYe)
下からも突き上げると
「アァ アァ ダメだ イグ イグ‥」
グッタリ倒れ込んで来ました。
ヒクヒクするマンコの斎藤さんを暫く抱きしめ ヒクヒクが治まった所で 仰向けにして ゆっくりピストン!
「ア~ァ ア~ァ」
喘ぐ斎藤さんを 徐々に早く激しく突き、
「斎藤さん 出るよ‥口あけて‥」
「イグ‥イグ‥ ア~ン‥」
チンポを抜くと 急いで跨ぎ 斎藤さんの口に咥えさせて
「出るぞ‥」
斎藤さんの口に射精!
全部口に含んで 大の字の斎藤さん。
でも ゴクっと飲んでました。
ソファーに座り H番組を見ながら タバコを2本目を吸ってると やっと斎藤さんが起き上がり
「何? 布団 ビショビショじゃない!」
「斎藤さん オシッコ吹き上げたんだよ(笑)」
「エッ 私?‥そ~言えば オシッコ したよ~な? やだ~(笑)」
「で 俺の精液飲んで ど~だった?(笑)」
「美味しく無いけど 中川さんを全部 飲み込んだ気持ち(笑)でも布団が!」
「大丈夫だよ 下半分だけだから 裏まで行ってないし!」
エアコンの温風が当たる所に布団を置き 体に巻く事の無いバスタオルをベットに敷き、寒くなったら風呂に入るか 抱き合い絡み合ってるかで そんなに掛け布団は必要無かったです。
2時間もすると ちょっと湿ってる程度に!
昼を過ぎて 案内を見ると 寿司やラーメンの出前が取れると言うので 寿司三人前ラーメン二杯を フロントに注文。
なかなか来ないので 3回目を始め、斎藤さんを上に69で舐め合ってる所に 玄関のベルが鳴り出前が届きました。
ラーメンは延びる前にとSEXは途中で止めてビールを飲みながら お互いの体や局部を触り合い遅い昼食!
昼食中 チンポが勃起して座位でハメて抱き合いながら 口移しでビールを飲み、途中で斎藤さん逝ってました。
こんな事は女将さんとは遣った事は有りません。
4回遣って 夕方5時過ぎ真っ暗な中 帰りました。
帰りは 俺の運転でした。
出る時 6時前には帰ると女将さんに電話!
旦那も女将さんも夕飯を待っててくれ 夕飯食べながら旦那と晩酌して旦那は自分の部屋へ、俺は風呂にはいり部屋へ。
後片付けして風呂に入った女将さんが部屋に来ました。
なかなか勃起しないチンポを不思議がってましたが何とか勃起し 何とか中に射精!
でもマンコから漏れ出る事は有りませんでした。
斎藤さんに 殆ど出したから(笑)。
16/01/24 00:56
(UpVQKQ2t)
おはようございます!中川さんの大ファンです槌槌密かに楽しませて頂いてます。是非、続きをお願いします!
16/03/18 07:06
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