俺39歳 2年の単身赴任 1年経ちました。
民宿とは名ばかりで 普通のボロい民家で客は俺1人。
一応 風呂トイレ部屋は増築リホームですが、風呂 トイレは家族と一緒!食事も台所です。
まぁ これが本来の民宿では有りますが。
会社も凄い所を見つけた物です。
娘さんが居るそうですが 県外に就職してるとかで見た事は有りません。
女将さん(貴子)は激太な53歳 旦那さんはタクシーの運転手で夜勤専門で夜8時頃でて行き 朝8時過ぎに帰る4日サイクルで休みの55歳。
半月もすると民宿にも慣れ 仕事休みで家に居た旦那に!
「町に出たら 遊べる処とか 有るの?」
「どんな遊び?」
「これよ これ(笑)」
と 腰を前後に振ると、
「そうゆう遊びなら 町には無いな! 脚を伸ばして市内に行けば有るけど(笑)」
「何だ タクシー代だけでも バカに為らないな!折角の単身赴任なのに!」「中川さんも 好きだね~(笑)」
「男ですから(笑)」
旦那と晩酌して その夜は寝ました。
翌日 旦那も仕事に出て行き、「まだ8時か~暇だな~」
部屋でエロ本を見てると、ドアをノックする音と
「中川さん 良いかい?」
エロ本見て勃起させてたので エロ本をパンツの前に開いて置き
「はい どうぞ!」
入って来た女将さん、風呂上がりらしく 浴衣姿でした。
すると 俺の前(布団の上)に ドッカリとアグラ座り!
浴衣の裾は開き パックリ淫唇が開いたマンコがモロ見えでした。
尿口は小指な入るかな?と思える穴!膣穴からシワ筋の肉玉が見え うっすら濡れてるような?グロいマンコが毛の間から見えてました。
「この辺 男さんが遊べる用な処 無いからね~‥」
腰紐を解き スルッと浴衣が肩から滑り落ちるとデッカい水風船のようなオッパイが垂れ下がってました。
「よっこらしょ!
尻を浮かせ浴衣を尻の下から抜き 布団の外に放り投げ丸裸!
恥じらいの ハの字も無い女将さんで
「良かったら 私で抜いてみないかい! もう上がってるし 子供なんか出来やしないから(笑)」
「ちょっと女将さん 旦那さんに悪いんじゃないかな~!!」
「構いやしないよ~ もう 何年も無いんだし(笑) 今しなきゃ 私だって この先無いかも知れないし!丁度いいじゃないか!ね(笑)」
エロ本取って パンツの上からチンポを触り
「何だい 準備出来てんじゃないかい!(笑) ほら 脱いで!」
パンツ引き摺り取られました。