「伊藤君、今日から3日間、出張だったよな。」
主人が朝早く出勤して、私は子供を母に任せて男の車に乗っていた。
男は主人の会社の社長、46歳。
私は39歳、今は専業主婦だが11年前は彼の秘書。
ふとしたきっかけで2年前街で会い、その後食事に誘われた。
その日はそれで終わったが、後日電話で呼び出され関係を持てしまった。
あれから2年間、私は主人に隠れて社長と密会を繰り換えして来た。
あの日も2度目の温泉旅行。
私は主人と母に同窓会で友達の家に泊めてもらうと言い出てきた。
彼は4年前に奥さんを亡くされ、会社には休暇を取っている。
車は山の中のドライブコースを走り、天気がよく外の風も気持ちよかっ
た。
展望台に着き、車から降りて遊歩道を探索、平日他に誰もいなかったので
彼が私に抱き付いてきた。
いつもなら会ってすぐにラブホテルに行っている頃。
お互い自由になる時間が少ないので、出来るだけ体に触れていたいという
気持ちからホテルの時間を長く取っている。
しかし、あの日は一晩中一緒にいられるのに、場所が変われば気分までも
なのか、私の手を引っ張って遊歩道から外れ木の茂った場所へ連れて行っ
た。
そして、私を大きな木に手を付かせ、お尻を突き出させ巧みにスカートの
中へ手を入れ、パンストとショーツを剥ぎ取った。
私も彼の気持ちが分かるからじっとしていました。
彼はズボンの中から大きくなったペニスを取り出し、それに唾をつけると
私の中に入ってきたのです。
もちろんこんな所でこんなことするのは初めてで、それでも彼の物が入っ
てきたときは凄く気持ちがよかったのです。
彼は私の中に出さず、行く直前ペニスを抜いて外に出してくれました。
「薬を飲んでいるから、中でよかったのに。」
「そうだったのか。じゃ、今夜はたっぷりと中に出させてもらうよ。」
彼はそう言ってペニスをしまおうとする時、私が彼の前にしゃがんでペニ
スを頬張り口できれいにしてあげました。
それからはパンストを穿く気にもなれず、ショーツだけを穿いて昼食を
し、旅館に行ったのでした。