床に寝転んだ妻の両足をM字の思い切り拡げ、ゆっくりと視姦です。妻は虚ろ
な目で堪らないのか私に「お願い、入れて」と哀願です。
私も堪らなくなり、慌ててパジャマを脱ぎ全裸になると、十分に濡れ溢れる
状態になっている妻のオマンコに、ワザと強烈な刺激となるように一気挿入
です。妻の尾を引く大きな吐息が堪りません、ここでは子供や両親に遠慮は
要らないので、妻も遠慮なく声を出します。抑制させていない妻の痴態は
見ていて堪能できます。ペニスを根元までしっかりと入れ、妻に「根元まで
全部入っているよ、分かるかい」と聞くと、身体を震わせてしきりに首を
振って答えています。そのままの状態を暫く続けます。まだ夜は始まった
ばかりですから、妻が私のペニスを感じ落ち着くまで身体を優しく撫ぜて
やります。身体をヒクヒクさせて感じているのが分かります。嬉しそうな顔
をして私を見つめてきます。落ち着いたら、一旦ペニスを抜いて私が座椅子に
胡坐をかいて座ります。妻は、私に跨って座ってきます。妻のオマンコの中に
ペニスが飲み込まれる感覚がペニスから伝わって来ます。この姿勢は、妻の
重みがそのままオマンコに掛かるので、完全挿入状態でペニスの先が妻の膣
なのか膣口なのか分かりませんが、圧迫するのが分かります。
妻は当たるとかコリコリするとか言って私にしがみ付き、キスを求めてきます
妻がゆっくりと腰を動かしますので、私は妻に動きを任せディープキスの
お返しをしながら、乳房の愛撫です。妻のずっと続く吐息を聞いていると、
本当に桃源郷です。妻も1ヶ月ぶりのペニスを確かめる様に動かして。
そこでやっと、お互いに顔を見合わせて「いらっしゃい」「来ました」の挨拶
です。私のを入れたまま、私が不在の1ヶ月の近況報告です。その間、妻は
ゆっくりと腰を動かし私は両手で妻の乳房を触ったり揉んだり、ペニスの
何とも言えない心地よさは、妻の吐息が証明してくれます。
私の玉袋までヌルヌルになり冷たく感じ始めたので、妻にお風呂は準備して
あるのか聞くと頷くので、妻を立たせて手を引いてお風呂に。妻がチョッと
不服そうな顔をしたので、続きはお風呂の中でと言うと、嬉しそうにして
いました。
お風呂に入ると、まずは私が妻の身体を洗ってやります。軽くシャワーで流し
両手にボディソープをたっぷりつけて、妻の全身を。私が終わると、妻は
私のペニスだけを洗います、チョッと不公平な感じがしますが私は気には
していません。私の前に膝まづいて丁寧に両手で愛をしむ感じでジッと見入
って洗ってくれます。ペニスを洗っている途中で、私が何時もの恒例の壷洗い
を妻にしてやります。妻を湯船の淵に両手をつかせ、お尻を後ろに突き出さ
せて、シャボンが一杯付いたペニスを挿入です。お風呂場の中に響き渡る妻の
歓喜・吐息は身震いするほどです。普段のピストンではなく膣の中を丁寧に
洗うように膣の中をペニスで掻き回します。妻が我慢できなくなって、身体が
振るえ立てなくなったら終わり。シャワーで綺麗に身体を流し、二人で湯船
に入ります。まずは私が先に入り胡坐をかいて座り、妻が跨るように私に抱き
ついて合体です。そして、リビングでの会話の続きです。妻は肩を出して
いますので、私がお湯を掛けてやり妻はそれが嬉しいようでうっとりとして
腰を優しく動かしています。うっとりとした顔で私を見つめながら、話しか
けてきます。最高のひと時なんでしょうね、あまり長く入っていると逆上せ
るので頃合を見て上がり、妻の身体を綺麗に拭いてやります。
優しいと思われるでしょうね、これは私の妻へのお礼なのです。私の性癖に
付き合ってくれて、陰毛を綺麗にしてくれたお礼です。以前は剃っていまし
たが、チクチクして反って刺激されると、除毛・脱毛としてくれました。
何時も、綺麗なツルツルオマンコを見せてくれている私からのお礼です。
お風呂から上がり私は下着は着ないでパジャマ、妻は約束の通り真っ裸。
寒くなりましたので、ホットカーペットにガスファンヒーターで部屋を暖め
マンションですとこれで十分に、部屋の温度が26度くらいに保たれます。
二人で夕食です、私が帰ってくる前に作っておいてくれた夕食です。私は妻を
見ながら(鑑賞ですね)、焼酎で晩酌です。私にとってこの至極のひと時が
2時間ほど続きます。妻は当然に先に食事は終わりますが、横で晩酌のお相手
をしてくれます。偶には晩酌の肴になってくれたりもします。今回は頼み
ませんでしたが、オナニーを見せて貰ったりもします。また、お相手が飽きて
きたら私のペニスを引き出しておしゃぶりの時もありますが、それは早く
寝ようとの無言の催促です。今回も、最後にはとうとう無言の催促を受けて
しまいました。妻が食事の後片付けが始まりましたので、私はお布団を引いて
妻の片づけが終わるのを待ちます。
長く書いていると、全体の内容を確かめられないのでここで一休みします。