単身赴任あれこれ

先般、「単身赴任は最高かも」を投稿しました単身者です。先週の金曜日の
夕方から月曜日の午前中に掛けて、妻が来てくれましたのでその時の事を
書かせて頂きます。今回の来訪は、今年最後になる予定です。次は私が正月
で帰る予定です。帰ったら両親・子供と居りますので、二人だけのひと時は
今年最後です。

金曜日の昼間に妻からメールが来て、「今日から行きます」と。そのメールを
読んだ時点で私は今日は残業無し、飲み会も辞退を決めてチョッとウキウキ
気分で、椅子に座っていても自然とペニスが硬くなるのが分かりました。
ほぼ一ヶ月ぶりの妻とのセックスなのです。その間は、妻の写真・ビデオが
私のお相手でしたから、でも今夜は本物を堪能だと思うと・・・・。

5時に仕事が終わり、単身赴任で住んでいるマンションに直行です。地下鉄を
降りマンションが見えてきたら妻にメール。居るのを確かめるのと同時に私の
性癖の一つを妻に依頼です。「裸でお帰りをして欲しい」と。
逸る気持ちを抑えて、鍵を持っているのに玄関チャイムを押します。すると
妻の声で、「あなた?」と確認されて「そうだよ」と返事すると、「周りに
誰も居ない?」と聞かれて、鍵が開く音がしてドアが開きました。玄関に
恥ずかしそうに真っ裸の妻が、私を見て「お帰りなさい」と。私は急いで
ドアを閉めて、妻の身体を上から足先まで確認です。本当に何度見てもイイ
身体をしています。子供を一人産んでいますが、胸も垂れずに丁度私好みの
イイ大きさ。恥丘の膨らみが特に好きです、私の性癖で綺麗に脱毛をさせて
います。すべすべの膨らみを撫ぜ、抱きしめてディープキス。舌を絡めると
妻も吸い付いてきて、完全勃起状態です。妻はもう既にウルウル状態で私が
指を滑らすと、逃げ腰で「着替えてからにしてと」。

パジャマに着替えながら、何時まで居られるのかと聞くと月曜日に帰ります
と言うので、「じゃあ、それまで裸で居るんだよ」と。妻は、裸のまま私の
背広を洋服掛けに掛けながら、頷いていました。堪らなく可愛いって思います
リビングに座り、妻の手をとって膝に据わらせて久しぶりの妻の身体を堪能
です。妻の感じる場所を優しく愛撫していくと、喘ぎの吐息が出始めて。
妻も久しぶりの感触に、乳首を吸い始めた途端に身体を震えだし、されるまま
私の指の感触を確かめている様でした。妻を目の前に足を広げさせて立たせ
舌から口をオマンコに持っていき、クンニの開始です。舌の先で、割れ目を
なぞる様に前後させながら、徐々に舌を割れ目の奥に。舌でオマンコを開き
もう突起しているクリトリスを捕まえると、吸い込むように淫水と一緒に吸引
の始まりです。妻はこの行為が一際好きで感じる様です。立って下を見ると
自分のオマンコに私が吸い付いて、舌の先が動き回る。感触と視覚の両方で
刺激される様です。暫く続けていると、妻は立っているのが辛いのか足が
ガクガク震え、崩れる様にリビングのカーペットに寝転んでしまいます。

思い出していたら、勃起してしまいました。チョッと休憩します。続きは
後ほど書きますので