麻衣さんはしゃがみ込んだまま動かなかった。俺は麻衣さんの側によって「麻衣さん、大丈夫?」と声をかけた。麻衣さんは黙ったままだったので俺は麻衣さんの躰をギュッと抱きしめた。麻衣さんは更に躰を固く丸めてしまった。明らかに俺を拒んでいる様子だった。俺の外見はデブのオタク系で、あだ名は「豚ゴリラ」、もちろん童貞。麻衣さんじゃなく普通の女なら嫌がるはず。俺は初めて抱きしめた女の躰の感触に興奮し、真正包茎のPも痛いくらいに勃起した。俺は丸くしゃがみ込んだ躰の隙間から手をねじ込み、胸を揉んだ。麻衣さんは「いやっ!」と声を出したが俺が「我慢して、全部忘れるから」と言うと泣きながら躯を更に固く丸めて俺から身を守っていた。俺は丸くなったままの麻衣さんを抱えて奥の部屋へ行った。ダブルベットが置いてあり、サイドテーブルには旦那さんの写真が沢山飾ってあった。麻衣さんをベットへ下ろした。麻衣さんはベットの上でも丸くなっていた。俺は裸になり、丸くなった麻衣さん躰に覆い被さった。俺は麻衣さんのスカートを捲り上げた。麻衣さんのパンティに顔を埋めた。酸っぱい匂いとメスの匂いがした。俺はパンティに手をかけて下にずらした。麻衣さんのお尻に舐めまわしたり、歯型が着く位噛んだ。俺は麻衣さんのお尻にPをこすりつけなが「麻衣さん、麻衣さん」と叫びながら射精した。麻衣さんのさっきまで白くて綺麗なお尻には俺の唾液と歯型と精液がついている。それを見て更に興奮した俺はリビングのテーブルにあった麻衣さんの携帯で麻衣さんの写メを撮った。麻衣さんは自分の携帯の写メ音に気づき「何してんの!やめて!返し!」と叫んだ。俺は「やだ、麻衣さんが俺を受け入れないと写メを旦那さんに送るよ」と言った。麻衣さんは号泣した。