父が単身赴任してから母と仲良くなり、今では父の代わりをしていますが、
その母が、立ったままの姿勢で、あそこを見せてくれる時の癖のことです。
母が立ったままパンツを膝まで降ろすと、ソファーに座った俺のちょうど目の
前に、母の黒い毛と縦スジが見える。最初に見せられた時は、そこで終わりだ
と思った。だが母は、自然な動きで、縦スジの上端に両手の指を押し当てて引
っ張り上げると、割れ目の中からクリを飛び出させた。さらに男の子が立ちシ
ョンするみたいに、上体を少し後ろにそらし、アソコを突き出す格好になっ
た。もちろん俺は、ただ「見せて」と言っただけで、それ以上の事を要求した
わけではなかった。母は当たり前のように、最初からその格好をして見せた。
親父にさせられてたのかなと思った。一度見た後、10分ぐらい経ってから、
また俺が「見せて」と言うと、「えー、またー、さっき見たじゃない」と言い
ながら、しぶしぶ立ち上がったが、パンツを少し降ろすと、やはりクリを飛び
出させから、少し後ろに上体をそらしてアソコを突き出す格好をした。
今でもそれは変わらない。母の癖のような物だ。母は長年親父の前でもこんな
格好をしていたから慣れてるのかもしれないが、自分でクリを飛び出させ、の
けぞるようにしてあそこを突き出している母の格好は、息子の俺には、かなり
刺激的だ。